2020年1月7日

これも朝日か?

ゴーン被告が逃亡してからねとで相変わらず「横領した」「会社の金を使い込んだ」などという書き込みが多いのだが、そのソースはいったいどこにあるんでしょう?

深夜の逮捕劇の場になぜ朝日新聞社の記者だけが立ち会うことができたのか?

検察などはよほど確証をつかまない限りそう簡単には動かない。だがタレコミ先が朝日新聞社なら話が違う。
この事件では、おそらく特捜地検も被害者の側面があるのではないか。新聞社からのリークに検察が色めき立ったとしても不思議ではない。
今現在、朝日新聞のこの事件に関する報道はまるで第三者みたいな記事ばかり。又朝日か!

 

 

なんとも盛り上がらないのが中国企業による『IR事業贈収賄事件』

秋元司衆議院議員が逮捕された汚職事件で、贈賄側の中国企業の元顧問が秋元議員のほかにも5人の衆議院議員に現金を配ったことを伺わせるメモを残していて、東京地検特捜部が事実関係を確認するため、5人の議員から任意で事情を聴いた。


5人は、前の防衛大臣で自民党の岩屋毅議員、法務省の政務官で自民党の宮崎政久議員、自民党の中村裕之議員、自民党の船橋利実議員、元郵政民営化担当大臣で日本維新の会の下地幹郎議員。

5人のうち、岩屋議員を除く4人は中国企業がIR参入を目指していた北海道と沖縄県が地元で、岩屋議員、下地議員、中村議員の3人はIRを推進する議員連盟の幹部を務めていました。


岩屋議員「金銭を受け取った事実は断じてない」

宮崎議員「金銭提供を受けたことは一切ない」

中村議員「資金提供、現金の授受はない」

船橋議員「資金提供も便宜図ったこともない」

 

自民党の各議員が真っ向から否定している中で日本維新の会の下地議員は

「事実関係を調査中、来週には説明」
その後事実関係を認めた。

 
 失点続きの地検特捜部が果たしてこの件を本気で追及する気があるかなと考えていたら、
 
「受け取った」というのが日本維新の会の下地議員。沖縄県宮古島出身者。沖縄敗戦からチャイナマネーに踊らされていた人が多いから、実際にもらったんでしょうね?もらったけれどIRリゾートと本当に関係あるのかな?


中国人のメモなんか誰がどこから探し出してきたのか?
それ調べたら一発で解りそうなもんですがねえ。

ねえこの事件、朝日新聞が一枚かんでないの?

 

もういいから、チャイナマネーをどんどん受け取って、
彼らの思わくなんか無視して日本のために有効に使っチャイナ!


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