2019年12月29日

ヘイト?表現の自由はどうなった?

 大阪市がついに『ヘイトスピーチ条例』で2名の実名を公表。

「大阪市は条例に基づき、ヘイトスピーチにあたる街宣活動を行ったとして、政治団体の代表など2人の氏名を公表した。2016年にヘイトスピーチを規制する全国初の条例を施行し、審査会の意見を踏まえ、ヘイトと認定されれば氏名や団体名などを公表。」

 


川崎市の『日本人のみ処罰対象」というあほな条例とは違い、一見公正・公平を目指しているように見える大阪市の条例だが、このヘイトを判断する審査会が曲者。
審査会のメンバーや審査の内容を公表しなければやがてやり玉にあがるだろう。

また、この条例は他の都道府県の住民にも適用されるという。これはありなのか?
このやり方はまさに韓流、自国の法律で国際法をふみにじるのと同じではないか?

 

 結局この条例は、これまで「被害者の振りをして、権利を奪われたことへの補償を要求する詐欺」を働いてきた犯罪者を守るためのためのもの。
捏造がばれて悪事が暴かれそうになったので、それを防ぐために『人権派エセ市民団体』が躍起になって制定させた条例である。
こんなもののために議員がいるわけじゃない。
人権派の儀善に押されて何も言えない議員様達は早くお辞めなさい。

住民ももう少し考えろよ。まあしょうがないか、川崎に大阪だものね。

嘘つきに嘘つきといって何が悪いの?
あの日本人侮蔑『トリエンナーレ』さえ許される『表現の自由』はどうなったのですか?


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