在米韓国人ミナ・チャン氏、学歴偽造疑惑…米国務省、突然指名撤回

　ミナ・チャンという米国務省紛争安定化担当副次官補である３０代韓国系女性が、経歴と学歴を偽造したと上に、タイムズ誌の表紙モデルだったというのもねつ造だったことが確認された。

　チャン氏はテキサス出身在米同胞２世で３０代半ばの早い年齢で国際援助機関である国際開発局の部署長に指名された。年俸も１億ウォン（約９３０万円）を超えるが、８カ月が過ぎた９月、指名が突然撤回された。

指名撤回は彼女の経歴詐称が明らかになったため。
公開的な釈明もなしに突然指名を撤回した。

釈明しようがないよ、嘘はばれるって！

　チャン氏はハーバード大学経営大学院卒なっているが、２０１６年７週間の短期教育を修了したのが全部。セミナーで陸軍大学院を卒業したと主張したがこれも嘘。米国務省のホームページに掲載された無人航空機専門家という履歴も偽りという。
実際はキリスト教の非認可大学である「ユニバーシティー・オブ・ザ・ネイションズ」の出身のみらしい。

　運営していた非営利機関「リンキン・ザ・ワールド」のウェブサイトに、自身の顔が表紙を飾ったタイムズ誌を紹介し、「わが団体がドローン技術を災難対応に使い始めたのがタイム誌の注目を集めたようだ」という説明も添えた。

しかしタイムズ誌は「（表紙写真は）本物ではない」と否定した。さらに活動実態もほとんど実績はないという。
これらの記事が出るとリンキン・ザ・ワールド側はウェブサイトで該当動画を削除した。

　チャン氏は民主党と共和党全党大会で演説したと主張したが、これも事実ではないことが分かった。国務省とチャン氏は疑惑に対してこれといった立場を出していない。

いやいや・なかなかの人物だね！
これほど嘘まみれの人間を国務省の高官に選ぶとは信じられないがなかなかの美人

どことなくトランプ氏の奥方に似ている。
トランプ氏は美女に弱い。だが、どうせ整形フェイク・フェイス。

やはり韓国人はどこにいても韓国人。
嘘をつかなければ生きていけないらしい。
国連も事務総長に韓国人を選んでから朝鮮人だらけ。
彼らの経歴を『ミナ・チャン』と調べなけりゃ！