2019年11月15日

日本が嫌だという理由

大嘗祭に反対してデモする人たちがいると聞いて驚いてしまう。
まあ反対するのは勝手だが、そのような人は日本語を使ってはならない。日本文化全てにかかわることは許されない。

天皇制は、
この日本を形作り、
日本文化を生み出した
この国土そのものなのだ。

 

彼らは自らがよって立つ足元の大地を『憲法違反』と叫んでいるに等しい!
つまり日本国そのものを否定しているのだからこの国に住む資格はあるまい。

 

国家神道は仏教を受容し、仏教もまた国家安寧・護国を念じてきた。

『信教の自由』を保障する憲法まで持ち出して、仏教まで取り込んだ融通無碍の日本国・天皇制を否定するのであれば、その多様性を認めぬ憲法こそ日本国にはふさわしくない未熟なものというしかない。

 

私はこう思う。
「天皇制を否定する人たちは、生理的にいやだと思わない? ああいう人達というか、ああいう輩がいる近くで空気を吸いたくない。そういう人たち達って日本がいやだというひとつの理由でしょ」


コメント(1)

  1. LENNONより 

    一応あの馬鹿共を警察が包囲してたんだが逮捕はしなかった様だね。普通の考え方が出来る国なら即射殺とまではいかんでも逮捕するだろうに。人間のやる事を褒められる事かやっちゃいかん事かの二択で判断するのが治安維持なんだが。日本の警察は何を躊躇して取り締まらないんだろうね?自由を履き違えた馬鹿を野放しにして生かしておいちゃ駄目だろうに。警察が出来ないってのなら国民が代わりにやってやっても良いんだが。

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