2019年8月24日

『坊様の煽り運転』に喝!

おいおい、我を捨てる修行をしているはずの坊さんまで、

毛のない頭から湯気を立てあおり運転かい?

 

このお坊様の宗派をぜひお聞かせ願いたいものだ。

書類送検されたのは、松原市の寺の61歳の住職。
警察によると、住職はことし1月、堺市北区で乗用車を運転し、後ろを走っていた大阪市内の30代の男性が運転する軽自動車に対して急ブレーキを繰り返したうえ、信号待ちで停止したときに車を降りて男性の胸ぐらをつかんだとして暴行の疑いが持たれている。

 

というものだがこの坊様全く修行が足りていない。
ちょっと反省するようなそぶりを見せながら最終的には、

『危険な運転はそもそも相手からしてきたことだ。誰もが過ちを犯す。今回の事件で、私が僧侶かどうかは関係ない』とほざいてます。

完璧に『喝!』だね。
生まれつき頭に血が上りやすいのかな?
どちらのご出身でしょうかね?


コメント(2)

  1. LENNONより 

    別に血の気の多いのは悪い事じゃ無い。喜怒哀楽を素直に出すのは寧ろ正直だと言っても良い。ただ車の運転中にそれを出すのは馬鹿なだけなんだが。車に乗ると人が変わる奴は殆どが小心者の傾向がある。って言うのは自分の周りに実際に居るからなんだが。急に粋がる奴にもパターンがある。車に乗るとって言う奴と複数が集まるとって言う奴。そのどちらも腕力や度胸は大した事は無い。意外と臆病者なのが不思議だ。そして共通点は相手が弱く見える場合にだけ気が大きくなる。常に相手が強いか弱いかを見極めてやっている。反撃を思わず受けると急に弱くなるし直ぐに逃げ出す。別に怖がる程の奴は居ない。むやみに怖がらないのも脅しを受けないコツだよ。

  2. 妙齢のろう梅より 

    大黒山とか宝厳寺とかいうろくでもない坊主が住職の寺が有るそうな!
    その昔、宝厳寺の坊主は公民館の寄り合いに単車でやって来て、いつも大酒を飲んで真っ赤な顔をして単車で帰って行くのを見て嫌気がさしたご婦人は檀家の付き合いを一切止めたそうな!

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