『国際捕鯨委員会』の次は『国連人権委員会』かな
///_国連人権理事会で日本メディアの独立性に疑念を示す報告書を提出した国連のデービッド・ケイ特別報告者は27日、ジュネーブで記者会見し、日本政府の報告書への反応について「ほとんど拒絶であり、驚愕(きょうがく)した」と述べた。_///
おいおい、日本に拒絶する権利位あるだろう?それとも「日本にだけは拒絶する権利もない」という韓国人と同じ考え方か?それでよく国連人権委員会の報告者なんて言えるね?
WTOと同じで全く根拠のない非難を日本に向ける人の陰に何時も韓国の陰が見えるんだよね。
WTOの問題では、韓国自身が「俺たちが頑張ったからWTO委員の意見を変えることができた」と口を滑らし、世界中から「WTO何やってんだ」と非難ごうごう。馬鹿だねWTO委員も韓国人も。
さて、デービット・ケイ氏は日本に来たことがあるのかな?
(2016年4月12日から19日まで日本を公式訪問した、となっている。たった1週間! で、何を調べたんだ。お前の節穴のような目で何を見たんだ?帰りに韓国に行ってたんまり報酬をもらったんじゃないのかい?)
あなたに韓国人のお友達はいったい何人くらいいるんでしょうか?
教えてくれないか?
彼の報告書
読む気があればドウゾ!
最初の要約だけ掲載します
しかし彼は『日本に対する特別な偏見を持って報告書を書いている』としか思えません。
何故でしょうか?
日本政府は日本人の権利を守るために、
この人物の周辺を徹底して捜査すべきでしょう。
【要約】言論及び表現の自由の権利の促進・保護に関する特別報告者は,2016年4月12日か
ら19日まで,日本を公式訪問した。日本では,法律,特に憲法によって,政府が言論及
び表現の自由を尊重すること,またその尊重を確保していくことが担保されている。例え
ば,インターネットにおける自由への日本のコミットメントは,日本の法律及び組織がい
かに検閲を防止し,情報への広いアクセスを促進すべく機能しているかを明らかにするも
のとなっている。しかしながら,特別報告者は,訪問中に収集された情報及び政府関係者
や市民社会の関係者との幅広い意見交換に基づき,日本政府に対し,デジタル環境を超え
て表現の自由を強化する方策をとるよう強く要請する。特に,本報告書では,日本政府が,
本報告書において説明される様々な種類の脅威下にあるメディアの独立と情報へのアク
セスを促進するとともに,日本における表現の自由の環境を改善するためのその他の具体
的な方策を採用することを可能にするような勧告的措置に焦点を当てる。