2019年5月7日

懲戒請求事件の今

余命三年時事日記から起きた弁護士懲戒請求事件。
事件と言っても懲戒請求が事件ではなく、それに対する弁護士会と所属弁護士の反応が『事件』だと思っている。

 ところが、もうわたしの様な1年程度の『にわか』では理解できない展開に。こう言っても判らないかもしれないが、どうやら今現在余命側が問題にしている『偽造懲戒請求書』というものは、『弁護士』ではなく『弁護士会』の手による可能性が出てきたらしい。
もはや顛末の行く末が全く見えません。
だが、何故メディアがこれほどの騒動を完全無視しているの?

メディアは司法と同程度に汚鮮されているということでしょうか?

 

 反余命側のブロガーでは、かなり粘着体質ながら率直な意見が多かった『悪魔さん』も、どうやら弁護士連中に冷たくあしらわれたのか愛想が尽きたのか、事件から距離を置き始めたみたいで、今はあの三宅雪子氏に興味が移っているみたい。
 三宅雪子さんって、国会で「どう見ても自ら飛び込んだ見事な転倒」と翌日の「包帯ぐるぐる松葉づえ姿」を演じたあの三宅さんですよね?
あまり相手にしない方がいいんじゃないですか?そんな値打ちもないと思いますが?

 

いずれ明らかになるでしょうが、
『日本弁護士会』は反日勢力の牙城。
日本を愛する日本人弁護士はいないのか?
早く立ち上がって弁護士法を改正して、
日本人の味方『第二日弁連』を立ち上げようよ。

 


コメント(6)

  1. LENNONより 

    ネット上に全ての法律とその解釈を誰でも簡単に検索可能にすれば弁護士なんて存在は必要無くなり生きて行けなくなる。また、弁護士の仕事なんて法廷に対する事務手続きをする事務屋に過ぎない。この程度の事務は自分ですれば弁護士なんぞを高い金を払って雇う必要も無い。もっと良いのは反日弁護士が誰であるかを国民が共有し雇わなければ良い。反日が日本で生きて行けない環境にしてしまえば良いと言う単純な話だ。反日に汚染するには感染源がある。法律を教える立場の人間が反日である場合はそれを排除するしか無い。

  2. 名無し三昧より 

    LENNONさん

    もし不意に、冤罪事件に巻き込まれた場合、専門職である弁護士は絶対に必要な存在です。
    貴方は弁護士を馬鹿にし過ぎです。
    本当に害がある弁護士は自然に淘汰されて行きます

  3. ななしんより 

    悪魔さんは余命ブログの件、距離を置いているわけじゃなさそう。
    三宅雪子、自分の気に食わない人に取り巻き使ってまで粘着して脅す悪質な人。
    彼女は今、デマ記事を書いて余命信者を追い詰めている。
    この件は両サイドからの観察が面白いのかもしれませんね。

  4. mamedaより 

    弁護士は、責任ある人もいるだろうが、私は三件の事件の依頼をしたが目隠し訴訟では境界からの距離が問題なのにそれも知らない弁護士、文化住宅立ち退き請求で相手が恫喝するとびびってしまった弁護士、認知者が悪徳業者に取られそうなので後見人選任を依頼したが放置してまんまと取られてしまった弁護士と信頼できる人には巡り会わなかった。結局私が選任手続きをしたのに着手金を返さないので日弁連に至るまで懲戒請求したが、棄却であった。棄却理由が契約書も領収書も交わさないのに契約変更すべきであったとか懲戒請求提出後半年経っても音沙汰がないので電話で問うてからしばらくして棄却の通知である。その割に除斥期間云々というのでそれならもっと早く処理せよと言えば日弁連では一切除斥期間については触れない。
    あとで分かったことだが、弁護士の懲戒処分は請求件数の3%しか懲戒しない。また、日弁連の不作為を提訴しても不適法と言う昭和24年依頼連綿と棄却と言う門前払いである。我々には泣き寝入りしか道はない。弁護士会、日弁連、裁判所では憲法を守れというが弁護士の不法行為には、人権侵害であろうと我々国民を守らない。

  5. LENNONより 

    弁護士もピンからキリまで。しかし法を悪用して商売をして治安を悪化させる奴がいる事も確か。法律を簡単に検索し自分が厄介な立場に巻き込まれない様にするのが最良の方法。法が人を守るので無く自分で守る為に法を使うのが正しい法律の使い方。みんな勘違いしてると思うが法や弁護士は人を護れない。自分を護るのは自分だけだ。命を取られそうになっても法や警察には護れない。法や警察は後始末をするだけ。自分の身は自分で護る物。国を護るのは国民だけ。勘違いをしない様にね。

  6. LENNONより 

    不慮の冤罪に巻き込まれない様にする為にはそこいら中に防犯カメラが有り自分の所在を自分で証明する手段を持てば良い。多くの冤罪は科学捜査や防犯カメラ等の設備が無かった時代の話だ。今は自分のアリバイを自分で証明する手段は有る。俺は外出時はボディーカメラで記録を取っているし、ネットの通信記録も完全と言えないまでも使える。この様な科学の根拠がある方法を心掛けている。完全に冤罪を無くす為には国民全てが体にチップを埋め込み行動記録が残るインフラ整備が必要だ。しかし民事の争いだけは弁護士は必要かも知れんが。普通の常識的な生活を送っていれば犯罪に巻き込まれる事も少ない。また冤罪は疑われる事より真犯人が野放しでウロついてる事の方が重大だ。その辺の事は弁護士もマスコミも誰も言わない。

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