2019年5月7日

日本を守ろう

もはやおなじみになってきた感のある福島瑞穂のトンデモツイート。
///_ドローン規制改悪法案が議論をされる。ドローンは大変大きな役割を果たしてきた。米軍基地のフェンスを越えて、高江や辺野古がどうなっているのか映像が撮れたのである。これをできないようにしている。全くおかしい。_///

いや可笑しいのはあんたの方!あなたの祖国に行って「ドローン飛ばすのは自由」って実際に飛ばしたら即投獄される。

この方がかつて全国高校模試1位になり、東大に合格し、司法試験にも合格し、弁護士として働いた僅か10年間で1億以上の定期預金を作り、参議院選挙に社民党から出馬して当選。

経歴だけ見れば超エリートだが、現実の発言との落差がひどすぎる。
まともに日本語も喋れない書けない人間になぜこんな奇跡が起きた?
福島瑞穂という日本人は本当に存在するのか?という疑問が起きる。

 

現代の戦争は情報戦と云われその手順は
1)工作員を政府中枢に送る。
2)宣伝工作ーメディアを掌握し、大衆の意識を操作する。
3)教育現場に入り込み国民の『国家意識」を破壊する。
4)抵抗意識を徐々に破壊し平和や人類愛をプロパガンダに利用する。
5)テレビなど宣伝メディアを利用し自分で考える力を国民から奪う。
6)ターゲット国の民衆が無抵抗で腑抜けになった時大量植民で国を乗っ取る。

これが情報戦の手口としてスイス政府が各家庭に配布した冊子の記述だそうです。
(ケント・ギルバート「儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇」より)

今まさに日本国内で起きている現象が、そのまま情報戦として記されています。

 

ところが日本には、強制的に拉致されたという嘘をついて戦後の日本に住み着き、被害者として利権をほしいままにしてきた外国人がいます。朝鮮半島から来た民族です。(今そこに中国人が加わろうとしています。)
彼らは戦後のどさくさに紛れて、日本人の名前を手に入れ、メディア・教育界・法曹界・政界・実業界に潜り込み、この情報戦そのままの結果を、手順を踏まなくとも楽々と手に入れたのです。

 

全国高校模試1位も、東大合格も、司法試験も、彼らが思うままに操れた可能性はないのでしょうか?
それとも、日本人福島瑞穂さんはいつの間にか今の福島瑞穂に取って代わられた可能性はないのでしょうか?

このように夢想してしまうほど、政治家・福島瑞穂の言動は稚拙で、テレビで討論するとシドロモドロで目が泳いで何も言えなくなります。幸い、最近はもうテレビで見ることはなくなりホッとしています。

 

『平和』や『人類愛』をプロパガンダに利用する人権派リベラリストに騙されないようにしましょう。
わたしは、彼らはその裏で、日本の高齢者を騙している勢力と繋がっていると疑っています。

 

 

 


コメント(2)

  1. reporterより 

    皇居周辺で蚊のようにドローンが飛び回っているらしいが、間違いなく瑞穂がその辺でドローン操縦しているね!

  2. LENNONより 

    ドローンを飛ばすにしても自動操縦なら別だが操縦してる奴の場所は特定出来る。二箇所から発信地の方向を測ればその交わった場所が発信地だ。それを特定しテロリストとして射殺すれば良い。ヤル気が有ればだが。

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