荒唐無稽!徴用工被害は韓国人の嘘!
19日に、韓国の狂人大統領が野党の反対を押し切って、手下を2人憲法裁判所判事を任命した。
憲法裁は判事9人中6人の賛成で違憲判断を出せる。今回の任命で、保守系がこれまでの4人から2人に減り、革新・中道系が7人となった。
何かやらかしそうだと思ったら案の定である。口では司法の独立と言いながら手下を要職に送り込んで出鱈目な『徴用工判決』を出すなど、その司法を好き勝手に操ってきた狂人ムンジェインは、今回の人事で憲法裁判所も自由に操れるようになった。
ねらいは『慰安婦合意』を憲法違反として破棄することらしい。
もう韓国の司法は完全に崩壊している。
次から次へと日本とアメリカをコケにして対立をあおるのは、韓国民の逃げ道を無くして、何としても北朝鮮の核のもとに統一するつもりなのだろう。もはや韓国は独裁国家に等しい。愚かなり韓国民だ。
慰安婦像をぶち壊し始めたアメリカは日本の心強い見方である。日本はこの時期にやるべきことがある。
徴用工の嘘を暴くことだ!
徴用工は存在しない!
出稼労働者はいた。
だが彼らの待遇は日本人以上だった。
徴用工の嘘を暴けば、
世界の韓国を見る目が変わる。
慰安婦の嘘にも気づくはずだ。
以下、自称徴用工という『グ・ヨンチョル』という男の出鱈目話である。
「軍艦島(端島)で六年暮らし、わたしが体験した事実を証言する」
「中ノ島という小さな島があって、そこで死体を焼く煙が日に1,2回必ず立ち上り、火葬されるひとたちはみんな朝鮮人だった」
「(朝鮮人たちは)動物の檻と変わりがない合宿所に集団で起居しながら、毎日迫りくる死の脅威にさらされていた」
「(終戦後日本人が連絡船で夜逃げしたことを知った。島に残ったのは朝鮮人と沖縄人だけだった。実に奇怪な状況であった。」
「大人は皆、日本人が去ったその夜にとんでもないことがあったのだと疑ったが、よもや千人をも虐殺するなど、純朴な朝鮮人の想像をはるかに超えることだった。日本人が中国人だけを坑内に閉じ込めて入り口を爆破して皆殺しにしたのではないかと疑うようになった」
等々・・・・まだまだ、日本人が首をかしげる体験話が延々と続く。
◆加藤康子(かとう・こうこ)
産業遺産国民会議専務理事。東京生まれ。慶大卒。ハーバード大ケネディスクール大学院都市経済学修士課程修了。国内外の企業城下町研究に取り組み「明治日本の産業革命遺産」の世界遺産登録では中心的役割を果した。内閣官房参与。
「週刊新潮」2019年4月25日号 掲載
※この記事によると、彼は1950年朝鮮労働党に入党し。パルチザンとして山岳地帯を中心に米軍を襲撃する武装活動に従軍。逮捕され無期懲役刑を受けたが1974年に20年の服役後出所。筋金入りの北朝鮮スパイ・反日活動家である。
すぐ嘘と分かる話が満載で、当時端島にいた人間なら簡単に見抜けるし証明できる。
具ヨンチョルというこの男は日本に来たことも端島に来たこともない人物だろう。
世界にこの男の証言とその虚偽を明らかにすれば、
韓国の戦後の捏造歴史が明らかになる。
慰安婦も同じ捏造であることが明らかになる。
韓国が『徴用工』を問題にしている今が、日本にとって最大の反撃のチャンスだ!
狂人が憲法裁判所を牛耳って、歪められた歴史を正当化している今がチャンスだ!
基本的人権というものは現時点で人類の普遍的権利と考えられている。これまでも散々と近代刑法の大原則『法の不遡及』を無視して事後法で過去の罪を言い立てる韓国という国は、国民の人権を否定する非民主主義国家である。今回は憲法を改訂してそれ以前の国家間合意を『憲法違反』とする国際法違反をやり始めた。もはや韓国とは国家間の合意に毛ほどの価値もなく、これ以上外交関係を維持するのは不可能、つまり『断交』である。国連も不法・韓国の加盟を拒否しなければ成り立たない。
もう韓国ネタは飽きたし半島ネタもどうでも良い。結果として半島が丸ごと消滅するのが最良だし人間も含めて消滅するのを首を長くして待っている。勿論日本国内からもだ。消滅させる事に参加出来るなら喜んで参加する。そして中国から地球上から共産主義者を一人残らず消滅させる事が可能で有れば中国は今より遥かにマシになるに違いない。その後に国交を考え直せば良い。