此の方の話を聞いていると「わたしのほうが世間知らずなのではないか？」と不安になる、それほど堂々と『非常識発言』を繰り返す日本ボクシング連盟元会長・山根明氏。ヤクザとの付き合いは違法行為ではないが『密入国』そして、国会議員の口利き『国籍の不正取得』をほのめかすとなるとこれは完全に犯罪。

なぜ日本のメディアはこの問題を取り上げないのだ？

≪週刊新潮≫　渦中の人、日本ボクシング連盟の山根明会長が本誌「週刊新潮」の取材に応じたのは８月５日。 
（場所は大阪市内の自宅で、妻の智巳さん（51）も同席）

///＿＿僕がテレビに出て喋ったのは、「過去をばらす」と脅迫されたからです。脅迫の中身は、「お前は韓国人や」と。韓国から密航してきて、大村収容所に入ったことをばらすぞ、と。 これは真実なんです。韓国から密航してきたのも、在日朝鮮人を韓国に強制送還するための施設である 大村収容所に入ったことがあるのも、全て真実なんです。 （中略）
１０歳の時に不法入国、密航した。魚取る小さなポンポン船にお金渡してね。でも捕まってしまって大村収容所に入れられて、釜山に強制送還された。そして、その数カ月後にまた密航して、また捕まってしまうのです。ただ、この２回目の時は、親父の人脈で、大阪の岸和田出身で郵政大臣までした、松田竹千代いう国会議員にお世話になって、保証人になってもらって収容所から出られた。その後は日本にそのまま定住しました。（以下略）＿＿///

 
まあその他いろんなことをしゃべっていますが、どうしても理解できないことが、

これほど堂々と、「日本に密入国して国会議員の口利きで『在日』になった」と主張する朝鮮人が居るのに、もう一方ではそれにキチンと反論することもなく、「日本に強制的に拉致（強制徴用）され劣悪な環境で働かされた」と主張する『在日』そして半島国家が存在することです。

　半島国家の片割れ・韓国では繰り返し強制徴用の被害を訴える映画やドラマが作成されていますが、日本の調査で強制徴用（この言葉は従軍慰安婦と同じく歴史捏造のために創られた半島製日本語）で日本に残った人の数は２４５名のみと判明しており、全員自分の意志で日本に留まった者ばかりです。
日本の『在日』は強制徴用被害者という歴史捏造（嘘）により、被害者ビジネスで生計を立てる詐欺師です。『在日』は徴用工２４５名を含めみな自分の意志で日本に来た者ですから、いま日本に滞在すること自体が犯罪です。そして『在日特権』と呼ばれるものは、犯罪者から日本人に押し付けられた『いじめ・虐待』に等しいものです。

韓国大統領は、慰安婦記念日を制定しておいて「日本の従軍慰安婦だけを責めるものではない」などという訳の判らぬ言葉を得意げに吐いていますが先ず『従軍慰安婦』という言葉は自分たちがねつ造したものであることを国民に教えなさい。そして「日本を責めるものではない」という言葉がもし真（彼らにはあり得ない言葉）なら、韓国大統領は「望んで若しくは親に売られて慰安婦として働いた女性」に対し、「過去に囚われず慎み深く生きなさい」と諭すべきでしょう。

世界中どこの国にも慰安婦はいますが、慰安婦が賠償金を要求する国は韓国しかありません。
まああの従軍慰安婦たちは「韓国政府が身元を調べることを拒否した人たち」ですから、何から何まで全て嘘で固めた犯罪者であることは誰が見ても明らかです。
その「慰安婦を演じている女性たち」を支援する人たちは、その犯罪者と目的を同じくする犯罪者、イヤ自分達の目的のために彼女たちを犯罪者に仕立て上げた人たちですね。