坊主憎けりゃ袈裟まで憎い、か?
驚きました!日本弁護士会に在日(外国人)副会長が誕生しました。それも反日国の外国人です。
日弁連は国連の人権委員会で、「日本の歴史をゆがめ」て「日本は犯罪国家である」と主張する反日団体です。
日弁連が反日団体になった理由は、「日本に住み、反日行動やあらゆる犯罪に手を染める同胞(在日や帰化人)を、法的に支援をする」ために、多数の反日民族が日本の弁護士資格を取得したからです。
これまで彼らは、弁護士資格を笠に着て『正義』を建前に、好き放題に『捏造歴史』振りかざし、国連で日本国と日本人を『冤罪』で貶めてきたのです。
しかし、インターネットの普及とともに、法の番人といわれる彼らが『ひた隠しにしてきた醜い素顔』があばかれ、彼らの歴史捏造と日本人に対する悪意と悪事が次々と明らかになってきたのです。
彼らの素顔が明らかになった背景には、彼らの祖国のあまりに非常識な侮日行動があります。大統領制の下、国策人事であらゆる部署に反日人材を配し、
日本に対して条約違反・意図的司法判決・侮日外交・侮日報道・輸入制限・天皇誹謗・軍事威嚇と、ありとあらゆる面でかつてない挑発を繰り返しました。
おかげで、これまでこの問題にあまり関心のなかった日本人の多くが目覚めました。反日国の言うことを信じていた諸外国も日本の主張に耳を傾け始めました。何より大きいのが、反日国が頼りにしてきた共通の同盟国である超大国アメリカが、反日国のあまりの理不尽さに『警告』を発し始めたことです。
日本国内の政治情勢は、反日国の肩を持つ野党の政権追及はことごとく無視され、長期安定政権が続きます。これまで反権力を是として結果的に反日勢力を野放しにしてきたメディアも徐々に進路を変更しつつあるようです。企業や教育界はしばらく時間がかかるでしょうが、その方向性ははっきりしたようです。
そんな中で、弁護士会だけは反日姿勢をますます先鋭化させ、隠そうともしなくなりました。
つい先日『兵庫県弁護士会』が会長名で「大相撲で女性を土俵に上げないのは女性差別である」と相撲協会に改善要求を出した件を、当ブログで「馬鹿げたこと」として取り上げましたが、今回『日弁連(日本弁護士連合会)』の副会長になったのは、なんと『元兵庫県弁護士会々長』で在日の弁護士だそうです。日弁連の下部組織である地域弁護士会では以前から在日が会長職を務めていたんですね。
外国人が日本の弁護士資格を取って在日弁護士として活動することには何の問題もありません。ただし当然の条件があります。日本国とその歴史を愛し、その法律を尊重し、日本人と仲良くすることです。反日国の在日が弁護士活動と言いながら反日活動をするのが問題なのです。
日本国の法律を尊重しない反日国の外国人に、弁護士資格を与えることは間違いです。
そして、所属しなければ弁護士活動ができない『日弁連(地域弁護士会』を一つしか認めない『弁護士法』は、『思想信条の自由を謳う』日本国憲法に違反しています。かえって弁護士自治を破壊する法律です。
法律を熟知している弁護士先生方がこの矛盾に気づかないはずがありません。それほど在日が恐ろしいのですか?それならなおさら改訂しなければなりません。
不思議なことに、反日国の国民は反日国の在日を毛嫌いしているようです。祖国にあこがれを抱いて訪問した在日が「祖国でイジメられアイデンティティーを喪失」し、そこで初めて帰化をするケースが多いようです。
どうやら「反日国の在日は祖国を捨てた裏切者である」というのがその理由だとか。
『外国に移民した日本人』を慮る我々日本人には、到底理解できない心情です。
ま、『坊主憎けりゃ袈裟まで憎い』という言葉がありますが、
我々に、そんな憎まれることをした覚えはありません。
きっと、在日の祖国の皆さんへの戒めでしょう!
日弁連の副会長になられた方は、中国の人民弾圧にはなにも言わず、歴史捏造である慰安婦や徴用工で日本だけを貶め続けてきた、例の反日組織『国連人権委員会』を担当なさっているんでしょう?
とっくに人権委員会を離脱したアメリカに倣って、日本もそろそろ離脱してもいいんじゃないですか。
おそらく日本で国民投票したら過半数は賛成すると思いますよ。やってみたらどう?
無理もありませんが、最近は韓国が大嫌いという在日韓国人の若い人達が急増しているそうです。
さっさと帰化すれば良いと思うのですが、何故かしないのですねぇ。
普通に日本語を知っていて日本語で考えることが出来るなら韓国人の思考の異常さはすぐわかります。若い在日韓国人が韓国の異常さに気付いて嫌いになってもおかしくはないですね。
しかし肝心なのは、韓国のおかしさに気が付いても、日本を愛することができるかどうかです。その点はどうなんでしょうね?