2018年11月22日

『入管法改正反対』の裏側には・・・

 外国人労働者の導入を図る『入管法改正案』にメディがこぞって反対のシュプレヒコールという珍しい展開になっている。安倍政権に動揺的な『産経新聞』まで「根本的に見直す必要がある」といい、労働者不足に最も関わるであろう『日経新聞』まで「社会不安を招く恐れがある」として、こぞって野党側の意見を代弁するかのような論調である。

気持ちはわかる。現実に移民が増えて、何処の国やら判らなくなっている国がEUにはある。人種のるつぼといわれるアメリカまで「これ以上移民は受け入れかねる」と言い始めた。

 だが、日本は今『未曽有の少子高齢化時代』に突入しこれまでの福利厚生制度が維持できるかどうかの瀬戸際。それを承知しながらこの『入管法改正』への猛反対には首をかしげざるを得ない。介護分野など、田舎では人材不足により制度崩壊起こしかねない状況に目をつぶれというのだろうか?

移民が増えると「日本の文化や伝統を守れない」「治安が悪化する」「日本人の雇用が失われる」るなどという意見が出ているのようだが、野党やメディアは必ず胡散臭い。

このような意見を吐く野党やメディアは、
日本の文化や伝統を守らず、治安を悪化させ、日本人の雇用を奪うだけでなく日本国民の税金でのうのうと暮らしている『外国人』が、すでに何十万といる事実をどうして無視するのだ?

 

野党やメディは、この質の悪い『外国人』の『権利』を守る為に『入管法の改正』に異を唱えているのではないか?


真面目に働く『新しい移民』を限定的に受け入れることは、日本に取って喫緊の課題であり大賛成である!
いま日本に巣食っている『質の悪い反日外国人』以上に不都合な移民などあるはずがない。
日本に必要なのは、日本に敬意を払い、真面目に働き、日本人として出身国に貢献する『外国人』である。

 

思わず全部『太字』にしようかと思うほど、実は腹を立てている。
『質の悪い外国人』は歴史を捏造し、つまり嘘をついて「日本人は加害者・自分たちこそその被害者」といいつのり、善良な日本人を騙し続けてきた。だが、国家間の約束の一つも守らない彼らの行いによって目覚めた人達の手で、彼らの嘘は徐々に暴かれつつある。

日本政府は粛々と『入管法改正』を働きかけてください。『入管法改正』は議論を尽くし早急に実施すべき。
『質の悪い外国人とその国家』をおもんばかり「憲法改正議論さえ許さぬ」という野党・メディアなどもはや外国人以下!

反日行為に親しみ過ぎて、もはや『反日の自覚さえない彼らを排斥する法律』を定めて欲しいものだ。


コメント(3)

  1. 国難よわばりされる老婆より 

    島国根性丸出しの井の中の蛙達が反対しているのだと思います。
    不法滞在者を減らすためにも入管法は改正されなければならないですし、不法滞在者を使う日本人の罰則も強化しなければなりません。

  2. reporterより 

    菅官房長官の発言に「技能を有する外国人は日本人と同等かそれ以上の賃金で・・・」とありますが、「それ以上」っていうのはちょっとどうなのかな?
    『同等』でいいんじゃないですか?それとも『質の悪い外国人』が日本人以上の所得を得ていることを言ってるのかな?

  3. reporterより 

    ベトナム人実習生6人の窃盗団逮捕!おい来日ベトナム人、君らの後にはベトナムで日本に行く日を待っている若者が特産入り事を忘れるな!故国ベトナムを発展させたかったら真面目に働け!

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