千載一遇のチャンス!『徴用工訴訟』不法判決
韓国最高裁(本当は名前違うけど)が、「戦時徴用工・個人の請求権は残っている」という常軌を逸した判決を出したおかげで、日本に『韓国の嘘を暴く千載一遇のチャンス』が巡ってきた!
『大法院』などと大層な名前を付けて民主国家の真似事をしているが、如何せん何をやろうが『我』の優先する民族は『法律・条約・契約』なんか、彼らの身体に染みついた『被害者意識』の前にはチリほどの価値もなく吹き飛ばされる。
説明するのも面倒くさいが『徴用』は強制と言わない。『徴用』は国民の義務である。そのこと自体に何の違法性もない。そのうえ原告達は『徴用』された人間でさえない。元々嘘から始まっている、嘘の塊である。
戦後、アメリカを騙して被害者国家を装って竹島をかすめ取り、『領土の次は金』とばかりに日本に賠償を求めた韓国は、ゴネにゴネて、ありもしない請求権を振りかざし、その「(捏造)請求権を全て放棄するから」といいつのり、1965年『日韓基本条約』を結ぶことで、当時の韓国の国家予算の3.5倍という巨額の『経済支援金』を日本からかすめ取ることに成功した。
この馬鹿げた事件の真相は、「『ベトナム戦争』に介入していたアメリカが、日韓のごたごたを嫌い日本に圧力をかけた結果」というものである。
それに味を占めた韓国は、その後も『慰安婦問題』を捏造し同情的だったアメリカ国内で侮日キャンペーンを始める。中国は韓国をまねて『南京虐殺』をでっちあげ、これまたアメリカで侮日キャンペーンを繰り広げることになる。
日本はいい面の皮であるが、アメリカは日本を加害者にしたてあげ、韓国・中国はそれを利用して被害者を演じてきた。
ところが、今回韓国は大ポカをやってしまった。日韓基本条約としたれっきとした契約がありながら、それを一方的に破棄して、「個人の請求権は残る」と主張し日本企業に賠償を迫る判決を出した。
何という無法社会であることか。実に愚かである。
だが、今回ばかりは日本は喝采を上げなければならない!
これには、これまで日本叩きに勤しんできた日本のマスゴミや野党さえも、さすがに韓国を擁護できない。
さすがと云おうか唯一朝日新聞のみが、「この問題は中国にも当てはまる」などと中国様の参戦を望む『願望記事』を書いたが、トランプに締め上げられている中国は、今や日本にすり寄るのに必死で全く動く気配はない。
あの反日番組『サンモニ』でさえ韓国擁護は出来ず、あるコメンテーターが「これまで国家の問題だったのが個人の問題に移りつつある」という訳の分からぬコメントをして、わずかに抵抗して見せた。
『契約社会』である西欧はこのような契約違反を絶対に許さない。
河野外相の指示で、法治国家日本はこの『徴用工訴訟問題』を世界各国に説明する。
そうすると、西洋社会には実に解りやすい条約違反である『徴用工訴訟』を見て
韓国の異常性・不法社会に気付くことになる。
日本にとって、長年『守勢一方』で悩まされてきた『韓国の歴史捏造』に、
初めて日本が攻撃する順番(ターン)が回ってくる!
日本はこの千載一遇のチャンスを逃してはならない!
出鱈目な『徴用工訴訟』を利用して韓国の嘘を暴き、
『慰安婦拉致』が韓国の捏造であると明らかにする。
『竹島略奪』や『旭日旗批判』も事実関係が明らかにする。
ついでに中国の南京虐殺の嘘までも明らかにする。
被害者ビジネスに血道をあげる韓国(人)はまだ高をくくっている。自分たちの失敗に気づいていない。いや失敗を理解できない。