2018年8月13日

千載一遇のチャンス!

月刊Hanadaで、籠池の息子が「菅野完や野党の連中に騙された」詳細を公表して「民団が裁判費用4000万出すことになっていた」という秘密を暴いた記事で、他の報道機関はその件については一切触れませんが、『モリカケ騒動』そのものもまるでなかったかのように口をつぐんでしまいました。
マスコミが「それらの事情を知りながら安倍政権を陥れようとしていた」ことは明らかで、自分たちの不正行為をはっきり認識している証拠でしょう。辻元清美や福島瑞穂はいつも通り都合が悪くなると雲隠れです。

日本ボクシング連盟の山根終身会長が「辞任する」といっただけで、何一つ解決していない疑惑だらけの事件なのにマスコミは一斉に報道しなくなりました。
密入国者がどうして戸籍を手に入れたのか?
実績のない男がなぜ突然日本ボクシング連盟の会長におさまったのか?
日大の理事長との関係はどのようなものか?
その他、助成金の使途、用具専売ビジネス、親族・身内で連盟を乗っ取った経緯、不正判定疑惑、韓国ボクシング界との怪しい関係等々全て調査し報道するべきではありませんか?

同時に日本のスポーツ界の団体で「助成金等の利権を持つ団体すべてで同じようなことが行われているのではないか?」という疑惑を徹底的に解明していただきたい。

マスコミよ!フェイクニュースを捏造し、明らかにすべき真実を隠ぺいする恥ずべき行為をやめよ!
マスコミよ!組織の中にいる人間の国籍と実名を明らかにすべき時が来たと思わないか?
マスコミよ!日本を貶める勢力を駆逐する千載一遇のチャンスが到来していると思わないか?


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