2018年10月19日

反日『南朝鮮人と在日』の真実

 在日朝鮮人3世の帰化日本人・金田正二(もちろんペンネーム、通名ではない)さんの書いた
『差別された韓国で気づいたふるさと日本』(発行 桜の花出版、発売 星雲社)
という本がある。まともに生活してきた在日3世ともなると実に落ち着いたもので、本当に朝鮮人かい?と思い、こんなこと書いて君は大丈夫か?と心配してしまう。

それほど、この本の中身は『朝鮮人の反日』を支えてきた『朝鮮人の嘘・犯罪・恨』を次々とそれも淡々と暴いている。

これまで自虐史観に陥っていた日本人にとってもショッキングな内容だろう。

 

●「南朝鮮人はみな在日は密航者だと知っている」
つまり『強制徴用された在日』というのは嘘と知っている。だから在日が南朝鮮に帰ったり行ったりすると「祖国を捨てた裏切り者」として蔑まれる。
●「うるさいから除夜の鐘は止めろ!民団の指令」
民団に属していた著者は、日本文化を破壊するために除夜の鐘、祭りや行事などにはクレームをつけてやめさせろという指示が民団から出ている、と述べている。
●「関東大震災で朝鮮人は放火した」
著者が子供の頃、在日同士の酒宴になると、数限りなく悪事を働いた自慢話が出てくるが、関東大震災時に放火し「日本人10万人が死んだ」と自慢する同胞に驚愕した。著者はその日の日記に綴っている。
●「慰安婦は韓国内の問題」
俗に言う『慰安婦』は1950~1953朝鮮戦争時に設置された『韓国軍慰安所』の慰安婦と、1962年に設置された『基地村』・日本でいう『ソープ街』に似た公設売春婦に売られた女性である。日本軍慰安婦は明らかな嘘。

これらはほんの一部。

 そして著者は「南朝鮮の反日はひどいが、本当は在日の反日行動の方がたちが悪い」とはっきり言っています。何で在日に生活保護や選挙権を与えるの?民団や総連は反日組織だからつぶすべきでしょうともいう。

 

 彼にとってはもう日本以外に祖国はないと割り切っているようです。
日本を祖国と思っていない「韓国人慰安婦・強制徴用・大震災の虐殺や中国・南京虐殺を信じて反日自虐史観に陥っている人」にぜひ読んでいただきたい1冊です。(宣伝広告ではありません)

『差別された韓国で気づいたふるさと日本』

 


コメント(4)

  1. 普通の老婆より 

    私の友人で在日2世の人が,
    韓国に旅行に行ったら「韓国語もろくに喋れないくせに、祖国を捨てた奴が」
    と言われて、日本人旅行客以上にぼったくられるそうです。
    私は日本と韓国のスポーツの試合が有ったらためらいなく日本を応援するし、もし日本と韓国が戦争になったら日本軍に志願して戦うと言っていました。
    でも何故か帰化しないのですねぇ。

  2. 国難よわ張りされる老婆より 

    ああそうだったわ!彼は犯罪歴が20件以上も有って、帰化申請しても無理だと言っていたわねぇ。

  3. reporterより 

    かれのことばによれば みなみちょうせんでは(かねださんはかんこくのことをそうかいていますので) はんぐるもじをほとんどのひとがよめるけどよんじゅうきゅうぱーせんといじょうのひとがいみはりかいできないそうです にほんごだって ひらがなばかりじゃいみがわからなくなりますよね かれらのかいたきじなどいつもなにをいっているのかわからないことがおおいのですが そのりゆうはほんにんがなにをかいているかわからないからだということがよくわかりました そのはんぐるはせかいいちゆうしゅうなもじなんだそうです

  4. reporterより 

    最近『強制性交』という言葉を新聞で読むと気持ち悪くなるんだけど、これは「何でもありのままじゃないと理解できない」人たちのセンスだろうと思ってしまうんです。多分「思考力と感受性とやさしさが不自由な人たち」の使う言葉でしょう。日本人が真似する必要はないと思います。

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