2018年8月26日

不正大国?日本?

ソース https://news.yahoo.co.jp/byline/enokieisuke/20180822-00094058/

全米科学振興協会(AAAS)が発行する、世界を代表する科学週刊誌サイエンスに掲載された絵は、日本を強く意識させるものになっていた。
「嘘の大波(TIDE OF LIES)」と題されたその記事は、サイエンスの2018年8月17日号に掲載された。 

佐藤能啓氏は、骨折とビタミンなどに関する大規模な臨床試験を行ったとして論文を発表してきた。佐藤氏の論文はほかの論文にも引用され、骨折予防の治療指針の根拠となっていた。 その論文にデータの捏造、改ざんという研究不正(研究ネカト)があったのだ。 

論文監視サイト「リトラクションウォッチ」が作成した、撤回論文数の研究者別ランキングを引用し、研究論文の5%しか作成していない日本人が、撤回論文が多い研究者上位10人のうち半分の5人を占めることを指摘する。

日本は研究不正大国、いや医学研究不正大国と言われても仕方ないだろう。(以下略)

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というものなのですが、本当に情けない。

 最近は自動車メーカーや神戸製鋼など日本を代表する製造大手でも不正がたびたび指摘される。何かがおかしいと思っている日本人は多いのではないか?

 

「嘘をついてもばれなければいい」「目的のために手段を正当化する」「法を守らず情に訴える」これらの行動パターンは日本人には明らかに不正と考えるものであったはず。それがなぜここ最近急激に目立つようになったのか?

マスコミ・大学・司法が在日に汚染されている今、誰も言わないから言わせてもらおう。

大学が汚染されている以上企業も当然汚染されているだろう。汚染は汚鮮である。
「ロウソクデモを国連の文化遺産に登録しよう」などと考える非法治・非民主情痴国家の遺伝子を持つ在日や帰化人が企業の要職をしめ、研究機関の指導者になり、弁護士等の士業を乗っ取り、大学を私物化し、彼らの行動で今や日本は不正大国として世界に恥を晒しているのだ。

 

 政府はこのような不正を監視する部署・組織を作るべきです。不正を働く部署に所属する人たちの来歴を調査して欲しい。(要するに不正に半島勢力が関わっていないか調査する部署です)

 日本国にとって、先人たちが血のにじむ努力で築いてきた『ジャパンプレミアム(信頼)』ほど大切な財産はありません。今行われている不正はそれを破壊するものです。半島や中華の反日組織は日本国内に反日工作員を送り込み、公然と「日本を貶めろ」という指示を出しています。

 

日本への帰化は厳正に審査し、不正を働けば帰化取り消し・本国送還という処分を厳しく科さなければなりません。その為には、何よりもまず通名を禁止するべきです。仮面をかぶっている人間は不正への抑止が働きません。日本人の顔と名前で不正を働く在日と帰化人を厳しく監視するべきです。

 彼らの人権主張を受け入れるより日本人の人権を守ることを優先するべきです。これが帰化人の人権も守る正道であり不正をなくす道なのです。
日本に帰化した者は本来の名前で日本人になればいいのです。必要なら現在の通名でなくペンネーム(俗称)を使用すればいいのです。通名制度が犯罪の温床です。


情に訴え、目的を優先し、手段を正当化する『儒教思想』は民主主義にはそぐわないものです。


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