2018年8月24日

メディアが隠す事件を忘れない!

日本のメディアは反日メディア。反日勢力の犯罪を報道しないで隠蔽する。だから日本国民はしっかりメディアを見張らなくてはならない。

 

 一年半にわたって日本の政治を空洞化させたモリ・カケ騒動。野党がこぞって籠池夫妻を騙して反安倍行動をとらせ大騒ぎしていたが、夫妻の窓口になっていた菅野完が、「裁判費用4000万は民団関係者に出させる」と籠池氏の息子に告げたことで、彼はモリカケ騒動の黒幕が誰かやっと気付いた。目が覚めた籠池息子はその経緯を月刊Hanada 誌上で明らかにした。

途端にメディアからモリカケ記事が消えてしまった。
辻元や小沢の子分・中村愛媛県知事らも一斉に雲隠れ。

 密入国した朝鮮人がいつの間にか日本国籍を取得して、日本ボクシング連盟の『終身会長』に収まって朝鮮人特有の「目的のためには手段を選ばない」非日本的、つまり朝鮮の伝統的行動様式を恥ずかしげもなく得々と語り、実績が全てとばかり自らをカリスマと語った。

 日本国の助成金を受けるスポーツ団体が朝鮮人に完全に乗っ取られていたことが明らかになったが、メディアはこの事件に関わる朝鮮人の闇を何一つ語ろうとしない。
 日大アメフト部の反則タックルも、最初は「試合に勝つためにはこのくらいのことは足り前」とうそぶいていた監督が、雲行きが怪しくなると「指示はしていない。選手が聞き違えた」と卑劣極まりない言い逃れ。その上司である日大理事長はこの不祥事に一切コメントせず逃げ回っている。
 ボクシング連盟会長・アメフト部監督・日大理事長、彼らの顔がみな似た顔をしているのは、心の中もやることも似ているからだろう。

この件もメディアは一向に掘り下げない。
メディアの人達の顔も見てみたいな。
彼らと同じ顔をしているんじゃないか?

 

メディアは報道の自由を盾にフェイクニュースを垂れ流し
弁護士会は『弁護士自治』を盾に法の恣意的解釈の不届き三昧
彼らは日本の文化・伝統・社会を破壊しようと試みている。

「除夜の鐘がうるさい」とクレームをつけて止めさせているのも、日本文化破壊をもくろむ民団・総連の指示というから恐ろしい。


朝鮮人の悪行は次々明らかになる。嫌韓・悪韓(おかん)は当然だろう。
今や朝鮮人のいやらしさは世界中の人の知るところとなり鼻つまみ者。
皆さんの知っている朝鮮人の反日活動があればぜひご一報を!


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