2018年3月18日

日本のマスコミの狂気

とうとう中国が封建時代に先祖返りして『習近平皇帝』の君臨するアナクロニズムの中華帝国が生まれた。
これが後に「『赤いナチス』の産声だった」と云われない保証はどこにもない。

この中国の狂気を目の当たりにして、日本のマスコミは何を報じたか?
何一つ報じていない!日本のマスコミもまた『狂気』のさなかにある。

国民の声を一切無視して、『安倍政権打倒』一色に染まる野党と日本のマスコミは、闇の中で暴走する薄汚いドブネズミの群れのように見える。

「安倍首相夫妻の犯罪」というタイトルの記事を載せた文春は、どうせ『低俗な週刊誌だ』と創っている自分たちで思っているのだろう。
だが一挙に朝日新聞のお株を奪って反日の先頭に躍り出たこの週刊誌に一体何が起きているのだろう。
目を血走らせた『ドブネズミ』達が、鉛筆舐め舐め薄笑いを浮かべながら捏造記事を書いている姿が目に浮かぶ。

彼らの暴走と『赤いナチス』の勃興が、軌を一にするのが偶然とは思えない。
反日国家が、『狂気の独裁者が率いる軍事帝国』という正体を明らかにしたことを、「日本のマスコミが完全に隠蔽している」この状況に恐怖しない以上、日本はただ座して朽ち果てるのを待つのみである。

日本人はそれほど愚かだったのだろうか・・・・・。
いや私は日本人を信じる。全てのマスコミが反日国家の金に釣られようと、このネット時代に既存メディアに如何ほどの力が残されている?
反日メディアは、朝日を筆頭にほどなく枯れ木の群れの如くなるだろう。
日本国民は安倍政権を守り、真摯に働き、世界に冠たる日本の国体を守らなければならない。


コメント(6)

  1. 保守少年より 

    インターネットの台頭とともに既存メディアの捏造報道が見破られてきました。特に若者は顕著です。また、まともなメディアである産経新聞や、そこまで言って委員会などのまともな番組のおかげで、少しずつですが日本人は愛国心・民族主義・尊皇心を取り戻しています。自分たちの民族「日本人」を信じましょう。

  2. 保守少年より 

    似たようなことを書きましたが、新聞、テレビ、インターネットの3つが相互監視をして捏造や偏向報道、誤報を防がなければならないのですが、テレビと新聞が腐っていて、(既存のメディア・古きよきものが好きな私でさえ)呆れてしまいます。とりあえず新聞社とテレビ局を分けた方がいいと思います。

  3. reporterより 

    野党が国会答弁する官僚を「信頼する。誠実なお人柄。国に忠誠を尽くす仕事ぶりに感銘。」ともう『歯の浮く』ような誉め言葉で持ち上げている。
    なぜか?
    「官僚は悪くない。自民党政治家の指示で改ざんした」とどうしても言ってほしいからです。
    バッカじゃなかろか!よく恥ずかしくないもんだ!どこまで国民を馬鹿にするんだい!?
    日本のマスメディアが腐っているから野党が腐りきった?逆?同じ穴の狢?・・・!!!

  4. 保守少年より 

    普段は国を侮辱し、「忠誠」という美しい言葉をバカにしている野党が、自分に都合の良いときだけ、その言葉をもちだすのはやめて欲しいです。言葉が汚れるわ!

  5. reporterより 

    マスコミ・野党は、事実を持って「〇〇という事実がある。問題ではないか?」というべきところを、
    「〇〇と思われる、〇〇のはずだ、〇〇に違いない」という自分の推測をもって、「〇〇でないなら証明するべきである」と言い続け、自分の推測と違う答えに「〇〇の疑いは晴れない」と相手を無視いつまでも自分の妄想した疑惑をかざしている。

    いつまでも自分の憶測だけで人を責め続けるのは、これはもう立派な名誉棄損で刑事事件ではありませんか?

    こう云うと「報道の自由を脅かす蛮行である」という反論は目に見えてますが、わたしはあなた達の言う「報道の自由」がその言葉の範囲を逸脱した『犯罪』だといっているのです。言葉は通じるでしょうか?しかし田原総一朗はこんなレベルだったの?

  6. 保守少年より 

    言葉が汚れると書かせて頂きましたが、それは「自由」も同様です。reporterさんがおっしゃっている報道の自由はもちろん、言論の自由や表現の自由もそうです。自由が大切なのはよくわかっています。しかし反日マスコミやパヨク漫画家等が証拠を出さずに憶測や妄想で大切な存在を侮辱し、その事で自身が批判されると「自由の侵害だー!」と言っている状況のを見ると怒りすら覚えます。常識のないアホが「自由」を使うと手に負えません。

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