何の関係もないモリカケで、さも政府に問題があるかのような偏向報道を繰り返す『反日民族に操られた日本メディア』と、その偏向報道に呼応して政権を責め日本国家の転覆をはかる『反日民族が主流の野党』が実にしつこく絡んでくる。

この粘着質体質は長い歴史に形作られてきたので、本人達は自分で自分の首を絞めていることに気づかず、それを他人（日本人）のせいにするという過ちを犯しているから抜け出せないことに一向に気づかない。

まあ当事者である日本には迷惑この上なく、ほとほと嫌気がさして相手にしたくないのだが、これを傍目から見る諸外国にとっては随分と面白い見世物だろう。

嘘を捏造して日本（人）の犯罪をでっちあげ、自らは『被害者』を演じ、日本から金と技術と名誉・評価を奪い取ろうと血眼になっている様は、見せられる諸外国には随分と滑稽でやがて薄気味悪く見えるだろう。
なにせ本当の被害者である日本人でさえ、思わず噴き出してしまうような馬鹿騒ぎを飽きもせず演じてくれるのだから、『たまには休んだらどうだ？」と声を掛けたくなる。

自分たちの文化・民度の低さを、日本に植民地化され、文化を根こそぎに破壊され、何十万という婦女子が性奴隷にされたそのせいだというのだが、本当なら実にお気の毒なことである。本当なら。

◇「彼らにとって日本に植民地化されたことは大変な僥倖であった」。欧米の植民地と全く違う日本統治を知る海外の学者は、こう韓国人を諫めるのだが、当然彼らはヒステリーを起こす。
◇根こそぎにされたという文化があるなら復興させればいいのだが、それが悉く日本文化の剽窃で、日本文化の剽窃でないものは、ことごとくみすぼらしく文化的ではないのがなんともお気の毒。
◇ベトナムやフィリピンで、女性を妊娠させて逃げ帰り、気の毒な子供たち・ライダイハンやコピノがあふれているのだが、日本人に性奴隷にされたという割りに、『日本人の子供』がどこにもいない不思議さはどうだ？

そんな民族が、日本で日本人のふりをして、日本を貶めるために勉学に励みメディアや政界に進出し、日夜額に汗して働き、仲間で徒党を組み実に下らない反日活動を繰り広げている。

本国のバカ騒ぎと何も変わらない。
死ぬ前に彼らの心が休まる日は来るのだろうか？