中国に釘を刺せ・・
中国が尖閣でやりたい放題になってきた。そろそろ中国が崩壊する兆しだろう。
支那の帝国は最初はいつもきれいごとに終始し『王道』の理想を掲げるが、悲しいかな支那の地の常、『覇道』に堕ち内部から腐り始める。
孔子様などその王道を支える思想をこねくり回した官吏(いわば公務員)になりたくてなれなかった夢破れた愚痴男に過ぎない。
アナクロニズムの共産主義にしがみつき、世襲の力で仲間を蹴散らして、支那の皇帝に納まる夢をみているが、21世紀の今日、しかも世界中の情報が瞬時に手に入るネット社会で、そんな地位を維持できるはずもない。
権力が強大になればなるほど破滅が忍び寄る。平等をうたい14億の民に君臨すれば人民に食い殺される。強権で民衆を押さえつければ行かれる民衆に寝首を掻かれる。支那の皇帝に心安らぐ日など望むべくもないのに習近平は一体何を求めているのか?
いやそんなことも考えず豚のように日々残飯をあさっているだけだろう。
だがその間にも彼はこの日本に触手を伸ばしている。
彼にとって日本は天国に見えるのだろう。
その日本を支配する狂喜の夢に取りつかれているのかもしれない。
だから、日本も手をこまねいてみているわけにはいかないのだが、日本国内に巣食う反日分子が日本人の手足を縛って侵略を手助けしようとしている。
そこで日本がすぐやれることを手始めにやろう。
チベットと東トルキスタン(ウィグル自治区)と内モンゴル、そして旧満州の侵略支配を国連で提起するのだ。
もちろんそれを主張するのは国土を奪われた被支配民族である。日本は裏で協力するだけだ。
世界にはそのようにして大国に蹂躙されている国がいくらでもある。彼らと歩調を合わせ、日本は活動を支援するだけである。
実行部隊は日本の民間組織だ。誰にも文句は言わせない。
ついでに日本人慰安婦も登場させよう。そして彼女たちに「戦時中に朝鮮半島の業者に騙されひどい目にあった。朝鮮人は謝罪せよ。賠償せよ。」と言わせよう。
日本人に欠けているのはこのような駆け引きなのだろう。
しかし探せば日本人の中にもこのようなことに長けている人間もいるだろう。
幸い日本人とチベット人など見分けはつくまい。チベット人に化けてもいいではないか。
大陸国家・中国が、自国の内奥で反乱がおきるとどれだけ慌てふためくことかその姿を見てみたい。
彼らの不得手な海洋進出なんぞ、たちまちそのボンクラ頭から掻き消えるだろうと思うのだが、いかかだろう?
チベットや東トルキスタンに対する支那の侵略行為や人権侵害を国連で訴えるだけで、支那の立場は格段に下がります。日本はこのことを世界に訴えた上で、アジア諸国、アメリカ、インド、さらにできることならイギリスやヨーロッパ諸国とも協力し支那を追い込みましょう。
支那の最終目標は世界征服なのにヨーロッパの国って危機感がないのでしょうか?多分ロシアより厄介だと思いますが… まあ、イギリスは首相がキャメロンからメイ氏に変わってからかなり良くなりました。イギリスは核保有国なので組んで損はないと思います。キャメロンがいなくなったことで危険性は下がりましたが、支那の影響がイギリス経由でヨーロッパに伝わるのを阻止できますし、イギリス連邦も間接的とはいえ味方になってくれますし。また、イギリスは日本と同じ立憲君主国なので個人的にも組んで欲しいと思います。あと、効果的な外交を教えてほしいです。
日本の(自称)リベラルってウイグル・チベットの人権侵害に対してほとんど声をあげませんね。どんなにひどいことであっても、支那がすることならOKと思っているのでしょうか。外国のリベラルは、保守派とは違ったやり方で自国や民族やその国・民族の君主を守るために行動してます。愛国心やナショナリズムや君主への尊崇の心を持ってます。それに対して日本の(自称)リベラルは嘘をでっち上げてでも自国の名誉や国際的地位を貶め、日本人という民族、特に長にして君主たる皇室を侮辱します。そして、正しい意味での人権を守る気はない。日本の(自称)リベラルが、反日工作を正当化するために「人権」という権威を利用しているだけだということが改めて浮き彫りになりましたね。
>>02
日本のリベラルというのは反権力を装っていますが、彼らの言う権力は日本(政府)の事ですから明確な思想も何もないただの『反日』です。ですから彼らは、慰安婦・南京虐殺を肯定し、日本を戦争犯罪国家にみたて、保守政権の政策全てに反対します。
ですから憲法改正、国防軍創設、対弾道弾ミサイル配備、原発再稼働、普天間基地移設、外国人参政権拒否、外国人生活保護受給停止、朝鮮学校補助停止などなど、日本国のためになら政策には金太郎あめのように同じ反応を示します。
多分中身は日本に潜り込んだ非日本人です。