非難されるべきは違法メディアだ!
総理秘書官の荒井氏の発言が問題視され、総理が任命責任を恐れ陳謝し鎮静化を図っている。
わたしなら
「毎度おなじみ『差別』コール。日本のメディアのレベルの低さがまたもや浮彫に」
というタイトルでも付けたい内容だと考えている。
///_3日午後8時半過ぎ、首相官邸であった。オフレコを前提にした記者団の取材に、性的少数者や同性婚をめぐって「隣に住んでいるのもちょっと嫌だ」「見るのも嫌だ」「秘書官室もみんな反対する」「同性婚を認めたら国を捨てる人が出てくる」という趣旨の発言をしたとされる。
複数のメディアが問題だとして(約束を破って)発言を報じると、午後11時半ごろ、荒井氏は再び記者団の前に現れ、約18分、釈明を続けた。
「『見るのも嫌』とは言っていない」などと一部の発言を否定はしたが、内容をおおむね認めた。
「個人の意見であって、今の公職においての意見では全くない。完全にプライベートの意見だが、プライベートの意見であっても、こういうポストにある人間が、それは言うのは望ましくないので、撤回させていただく」
個人的な意見を首相秘書官の立場で述べたことが適切ではないとの説明だ。
「やりとりの中でちょっと大きく言ってしまった」「差別的なことを思っていると捉えられたとしたら撤回する」とも語った。_///
これを報じているメディアの思考・批判は的外れ。馬鹿らしくてお話にならない。
首相秘書官の発言は性的少数者や同性婚をめぐっての法的及び個人的見解である。
この性的少数者がどういう人を指すのかわからないので同性婚についてだけ話そう。
非難している人達に伺いたい。
同性婚は法的に認められているのか?
認められていないよね!
法的に認められていないものを秘書官が「遺憾に思う」と気持ちを吐露して何が悪いのだ?
「見るのも嫌。隣に住んでるのも嫌」という心情の表明が差別というが、
ゴキブリが嫌いだと言ったらゴキブリ若しくはゴキブリが好きな人への差別発言になるのか?
こう言うと「同性愛者はゴキブリじゃない」という人が必ず現れるがそういう意味では決してない。
ある人が「嫌いで見たくないと感じているもの」に対し「私は見たくない」と素直に表明することが『不当な差別』という違法行為か?
「法的に認められていない行為」を「嫌だ・見たくない」と発言して、それが違法行為と断罪されるのか?と聞いているのだ。
お馬鹿リベラルの有識者や活動家がよく「本人が差別だと感じたら差別なのだ」という。
本人の気持ちという「実体の見えない個人的感覚」を『不当な差別』という法的罰則を伴う問題の根拠にすることは間違っている。
勘違いしてはいけない。
本人が「差別されたと感じた」と言うことは本人の自由なのだ。
しかしそれをもって裁判の判断根拠にするのは間違いだと言っているのだ。
ところがこの間違いを左翼系裁判官がもしょっちゅう侵すので驚いている。
メディアは『正義の行為』とでも勘違いしているのだろう。
得意げに自社メディアの一面に今回のゴミ記事を書き散らかしている。
『オフレコ』という職業人同士の約束を守らない行為は、
口約束でも成立する契約に反する、違法行為で犯罪と言ってもいい。
総理秘書官はその犯罪者たちの主張するこの件で釈明の必要はない。
総理も「そんな話は聞いていない」と突き放せばいいだけの話。
メディアの名に値しない犯罪組織の連中を
まともに相手する必要はさらさらないのだ。
出鱈目な法律が増えた事と司法も出鱈目な人間が増えている。特に弁護士や裁判官は目に余る。その原因は法科を教える大学の教授が馬鹿だからに違いない。ド文系の法律家なんて気分で物を判断し先が如何なるかなんて気にもして無いだろう。そんな馬鹿に汚染されマトモな判断が出来ない法律家に汚染されている。立法府で効果の無い法律を作り司法で変な判断をする。日本の根底が腐り始めてる。ってか既に大部分が腐ってる。
俺は人種や国籍性別で人を差別した事は無い。人間は自然に生まれ自然に生きる事に何の違和感も無い。しかし多様性だのって良く解らん言葉で人を操ろうとする奴はぶっ殺した方が良いな。コイツらのしたい事は単純に綺麗事と良い人ぶって自分の考えを人に押し付ける気狂いだ。独裁者に良くあるパターン見える。その一部として言葉に過剰反応し言葉狩りを楽しんでる様にしか見えん。男か女か良く解らん奴とか変な趣味の奴を認めろと言われても断固拒否する。病気なら治せ!趣味なら勝手にやってる!人に押し付けるな!この事で大騒ぎするのが弁護士とか社会学者の様だ。早い話が好き嫌いの判断でしか無いし嫌いな物は嫌いだし絶対に変わらんし戦う。ボコボコにしてやる。
人間はだれも好きなものと嫌いなものがあっても、それを言うことは問題がありません。
世の中におかまやおねえが大好きな人や大嫌いな人がいますが、これも問題ありません。
ただし、首相の秘書官が公衆の面前で「これを言ったら首相が困る」とことくらいが分からない
ボンクラを秘書官にしてしまう首相に問題があります。
首相が困る?別に困っても良いんじゃ無い?一日も早く辞める事を祈ってるんだが。それよりマスゴミの薄汚さが目立つんだが。
首相秘書官は「オフレコで」というメディアの提案の上の懇談でしゃべったもの。公衆の面前ではありません。
普通どんなにバカな記者でも記事にしたりはしません。(日本以外ではですが)
またその報道の中身も『緊急性』も『重大性』もない内容です。考えられないですね。
メディアの大好きな外国を引き合いに出せば、「こんなアホなことありえない」でしょう。
メディアが提案した「オフレコ」でも、「必要」のないことをしゃべる「必要」はないと思う。
メディアを信じてはいけないのは周知のことです。
「オフレコ」やと言うたやないか!と言って訴えるわけにもいきませんなぁ。
LGBTを嫌いだと言ったのは良く言った天晴れだ!単純に感想を聞かれ正直に答えただけの話だ。立場だのを気にして嘘をつく方が良く無いって言うか悪い。岸田の馬鹿のダメージになったのは良くぞ言った。宏池会の連中は周りの顔色ばかりを気にして自分の果たすべき事を忘れてる。常に屁理屈と綺麗事ばかりの人種で政治には向いていない。政治ってのは国家国民の為に己を捨てて喧嘩をする事だ。喧嘩上手な奴しか政治の道に入れてはダメだ。宏池会は次の選挙で全滅させるのが日本の為だ。
06≫知らんけど爺さん
この件は、結果的にオフレコ破りの毎日新聞社が信用を失い『夕刊を廃止』(休止と言ってますが)する羽目になりました。当然の報いです。そして、今後政治家は『オフレコ』と言われても新聞記者との談話はやらなくなります。
自分で自分の首を絞めるメデイアが世の中から消えるのは当然ですね。