2023年1月28日

東京都(議会)は改革を急げ!

都知事・小池百合子氏が
「都民の新築戸建て住宅に太陽光パネルの設置を義務付ける」
という何とも時代遅れの政策を無理やり打ち出し、2025年の施行開始という決まりにもかかわらず、
今年度(2023)から都予算から建築業者に補助金を出してパネル設置を開始するという。
何この『時代錯誤』政策と『しりに火が付いた』ような小池百合子氏の慌てぶり。

任期満了日が2024年7月末だから、パネル設置の実績を作っておきたいんだろうね。
負けたら次期・都知事が法案実施を見送る(公算が大)かもしれないしね。だって、

2年もしたら小型原子力発電が実用化し始め、
誰も太陽戸パネルに見向きもしなくなってる。
あんな効率が悪い上に気味悪いものはお払い箱。

カイロ大主席卒業の才女(?)でもそれ位は判っているようだ。

この小池百合子女史の独断私欲暴挙に何一つ文句を言えない都議会は自主総辞職するべきだね。
どの太陽光パネル業者とつるんでいるのか、都議会の議員さん方は皆もうご存知なんだろうなぁ。
メデイアの皆さんは解っていても中国がらみの事件は握りつぶすからねえ。

 

東京都の太陽光パネル設置は、再生可能エネルギー法案に次ぐバカげた汚職疑惑事件だと思うんだけどね。
一言で云えば、小池百合子に逆らえないおバカ都議会議員たちの犯罪にしか見えないんですけど・・・・・。


コメント(2)

  1. reporterより 

    小池女史には『Colabo』問題もあるでよ!
    途中で辞めるかもしれないので急いでるのかもね。

  2. LENNONより 

    世の中から馬鹿が居なくなりゃ世の中は正常になる。世の中を口先で操れると思い込んでる奴は漏れなく死ねば良い。みんな難しく考え過ぎなんじゃ無いですかね?

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