2023年1月23日

コリア(懲り)ない奴ら!

暇空茜と名乗る人物が、Colaboという「虐待や性被害などに遭った女性を支援する」一般社団法人をやり玉に挙げている。
その理由は、東京都から多額の支援金を受給しながらその金を「韓国の慰安婦団体の寄付などにあてている」疑惑らしい。

全く不思議なことだが小池百合子東京都知事がこの問題に関して一切発言しない。
逆にこの不正を疑われる団体のツイートに『イイネ』しているという記事を見たので支持派なのだろう。

何か似た様な話があったなと考えていると、
何年か前に『私たちは買われた』という看板を掲げ
被害者として活動している団体を思い出した。
調べてみるとその活動の主催者が『Colabo』!

本当にそんな『人身売買』みたいな話ならそれは犯罪。
街頭でアピールするのではなく警察の捜査を求めるべき問題。

なぜそうしない?そうしない理由があるのだろう?
いや「そうできない理由」と言っほうがいいのだろう。
そりゃそうだ『売春』はれっきっとした犯罪だからだ。


年端もいかぬ若い女性が生活の為簡単に性風俗に手を染める。
それは実は大変悲しい出来事なのだがそんな自覚も持てないのは日本社会の病みである。
しかしそれを「あなた達は被害者、何も悪くない」と言ってしまうのはさらなる闇で錯誤である。

「Colaboは病む女性たちを被害者に仕立て上げ金儲けする似非フェミニスト集団」
そう思ったので「アホなことを」と触れる気もしなかったのだが、

それが東京都から巨額の資金を得て、あろうことか

韓国の慰安婦団体に寄付してた!


つまりColaboは韓国の慰安婦詐欺を
日本でやろうとしてるのだ!
女性支援の看板で日本を貶める活動は許せない!


東京都は
1日も早くColaboの実態を調査し、
真っ当な女性支援団体(もし在ればだが)に被害女性の救済を委ねなければならない。
何も言わず『イイネ』をする小池百合子の厚顔さと無恥を追求しなければならない。

しかし、驚くべきはColaboなる団体の主催者たちの無智。
この歴史認識のでたらめさと侮日姿勢は、まるで韓国人そのものである。


韓流にうつつを抜かす日本の若者達よ、
ウソがばれそうになると名称を変えて活動する韓国の侮日団体のネームロンダリングに騙されてはならない。
韓国の従軍慰安婦活動団体の最初の名称は『挺身隊問題対策協議会』である。
これだけで彼らの活動が卑劣な嘘で侮日と賠償金目当ての詐欺行為であることは明らか。

後に「挺身隊は慰安婦とまったく関係ない」と知って、
慌てて『日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯』に変更した。
恥ずかしくないのか?「日本軍性奴隷制度?」そんなものどこにある?
いずれ又名称を変更せざるを得なくなるだろう。全く懲り(コリア)ない奴らである。


コメント(1)

  1. LENNONより 

    詐欺と言うのは犯罪行為だと思うのだが、それを取り締まるのは警察のお仕事。如何して放置してるのかな?取り締まる対象が外国人だから?でも警察には外事課ってのが確かあったと思うが誰かが邪魔をしてるのか?まさか外務省?政治家の一部?日本の国益に反する行為は犯罪?まさか警察の首脳部が及び腰?こんな事なら警察が動けるように法整備をして動ける様にしなきゃな。警察も行政機関の一部で法の裏付けが無けりゃ何も出来ない。法を整備するのは立法府のお仕事だがサボってるのか?犯罪を取り締る法体系を整備するのは簡単だが如何して遅いのか?法の何処を如何直すかは現場が考え議員に言えば済む筈だが?こんな改善は一日も有れば出来ると思うが?

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