2019年11月26日

ヨーロッパの韓国

月刊Hanadaの先月号に乗っていた記事で、韓国の反日がやめられない理由。
ざっくりいうと、彼らは日本と闘っていないから。


戦時中日本として一緒に戦っていたんだから日本と闘っていないのは明確過ぎるくらい明確な事実。
日本の敗戦によって勝利した連合国側が一応『正義』ということになった。日本が悪である。
悪と戦わなかった『朝鮮』は正義にはなれない。そのうえ悪と闘いもしなかった臆病者である。
だからこそ朝鮮人は、いつまでたっても日本を許さず『正義』を標榜しなければならない。

 

これはどうやらヨーロッパでも同じらしい。
ヨーロッパにおいてイギリスもフランスもロシアも早々とドイツにたいする恨みつらみなど放棄しているが、オランダとスェーデンは今でもドイツを批判するという。
その理由が「WWⅡでこの2国はナチスドイツの靴をなめていた」というのである。

(オランダは日本に対しても同様に恨みがましい。たしかオランダの王族が晩さん会か何かで天皇陛下に恨み言を言った記憶がある)

 

日本軍から逃げ回るだけだった中国も同じ。
洋の東西を問わず、臆病者というものは平時には声が大きくなるものらしい。


コメント(1)

  1. LENNONより 

    非常に人間の質を言い当てた見事な解説ですな。これは国家だけでは無く個々人の分析にも当て嵌まりますぞ。こんな人間にはなりたく無いもんですな。

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