韓流ステマの行き着く先
飲食店検索サイト『食べログ』で「評価点を下げられ客が減って損をした」と主張し裁判を起こした会社がある。
その裁判で東京地裁の林史高裁判長が、食べログの独占禁止法違反(優越的地位の乱用)を認め、3840万円の支払いを命じた。
訴えた会社が『韓流村』という韓国料理や焼き肉を提供するチェーン店の運営会社。
これを聞いて「な~んだ、いつもの”被害者国家”の既得権益集団か」と思ってしまった。
日本国内にはいて捨てるほどいる韓流の司法試験合格者が支援したら裁判はこうなるだろうねという見本か?
この話を聞いて真っ先の頭に浮かんだのが、
関係者こぞって食べログに『高評価の』投稿を繰り返していた
それがばれたので評価点を下げられたのじゃないのか?
ということ。
この店は「これまで『食べログ』のおかげで儲けさせてもらっていた」ということを認めてるんだね!
その『食べログに』対して利益に応じた費用でも支払っていたんですかね。
『食べログ』の評価が落ちたことが売り上げ減につながったという客観的証拠があるんですかね?
それほど流行っていた『韓流村』は食べログを見た新規客だけでリピーターは居なかったんですね。
「韓流村』は『食べログ』以外のグルメサイトには載ってないのその評価はどうなってるの?
『食べログ』には縁もゆかりもない人間ですが、次々と疑問がわいてきますが、
裁判長、あまりといえば余りの『韓流』利得判決じゃあ~りませんか?
ついでにといえば失礼かもしれないが、
「あのビートルズを超えた」という宣伝文句に私は腰を抜かしたのだが、
現実には米国人の誰もその名を知らない韓国人男性ボーカルグループBTS!
何年間も国を挙げてせっせとステルスマーケティングに精を出し、
やっとビルボードでトップになったというのに突如『活動休止宣言」をした。
まあ彼らはネット上の活動で人気を演出しそれを基にステマにいそしんでいただけ。
呼ばれてもないグラミー賞会場に押し掛け、受賞候補者のように見せかけた映像を流したのは彼等じゃなかった?
だが、いざ実際に欧米でコンサートをやれば誰も客が来ないと知ってる彼らは、
恥をかく前に「活動休止宣言」して逃げ出してしまったというのが真相だろう。
彼らは会社の株を売りつけるための広告塔でしかなかったのだろう。
現実に「人を動かすだけの実力」という裏付けがないと、
いくらマーケティングに金をかけても結果はこうなるという見本!
その前にネーミングのセンスを疑うけどね
爆弾少年? 韓流村? ダサ!(これは悪口!)
食べロクの順位を上位に上げる専門業者があって、その費用は出来高でそれほど高くないようです。
事務所の1階に昼飯時に食べログ上位で、10時頃より長い行列が出来るカレー屋がありました。
話のタネにと友人の女性と2人で並んで食べてみましたが、極端にスパイスが効いているだけで、
「あんまり美味しくなかったね」「私は2度と行かなくてよいわ」。
2年ほどでそのカレー屋さんは閉店してしまいました。
近くはお昼前に長い長い行列が出来るお蕎麦屋さんが有りますが、行ってみる気もしません。