福田康夫元首相は２７日、東京都内のホテルで開かれた会合で講演し、防衛費を国内総生産（ＧＤＰ）比２％以上を念頭に増額するという自民党の衆院選公約について、中国などを念頭に「周りの国が敵であれば、いくら頑張っても（日本を）守り切れない。敵を作らないことが必要だ」と疑問視した。

　親父（福田赳夫・元首相）は『人命は地球よりも重い』という名（迷）言を吐いて、リベラルの走狗のように思われてしまったが、実際は結構骨のある人物だった。

　親父のやった日中平和友好条約の調印は、経済破綻した後進国中国にとって干天の慈雨。結果的に中国は経済において大発展した。しかしこの時点で中国が現在のような狂気の野望を抱くことになるとは世界中の誰一人想像していなかっただろう。

いまや中国はその本性をむき出しに、覇権を奪おうと武器を使わない戦争を繰り返している。
後進国には金をばら撒き、先進国には女と中国利権を餌に国家中枢部に中国親派を送り込んでいる。
少数う民族を根絶やしにすべく暴虐の限りを尽くし民族浄化せん滅に血道をあげている。

法により人権を守る民主主義と程遠い、危険極まる専制主義国家・人類の敵へと変貌しています。

その息子は棚ぼたの如く首相になるという幸運に恵まれたものの、何をするわけでもなく突然辞め、いまや中国様の犬に成り下がっている。親父の遺産で中国から「いい子いい子」されているのかもしれない。

これ福田康夫氏の名言かな？
「周りの国が敵であれば、いくら頑張っても（日本を）守り切れない。
敵を作らないことが必要だ。」

なんか浅いなあこの人は・・・・・。

「敵を作らないことが必要だ」とおしゃいますが、あなた総理の時に
「（私は）あなたとは違うんですよ」と大見えを切りましたが、
その瞬間どれほど多くの敵ができたか知っていますか？

それはさておき、ぜひあなたに

中国・韓国・北朝鮮の敵にならない方法

とやらをご教授願いたい。
いやその前に敵って何ですか？
敵って本当にこちら側が生み出すんですか？

犯罪人も庶民にとって敵ですがどうすればいいんでしょう？
最近火事がとても多く放火だと思うんですがどうすればいいんでしょう？