2021年7月1日

皇室こそ日本の命綱

天皇制維持のための議論が始まっているが2つの案に集約されつつあるという。

 

①皇籍離脱した(させられた)男系有資格者の皇籍復帰
②女性宮家の創設


①しかない。②に一体どういう意味があるのだ?
女性宮家とは女系天皇を意味するものだろう?それなら今更男系を復帰させ宇必要などなくなる。いや日本の皇室は女性宮家を認めた時点で終焉する。日本国も終わる。

 

①しかないのだ。①を実行すれば従来通りの制度で女性宮家は必要なくなる。日本は復活するだろう。


有識者を集め『安定的な皇位継承を目指す』議論といいながら、その中で天皇制を形骸化し日本の伝統を無視し日本人の誇りを傷つけ日本国を破壊しようとしているのはどういうわけだ?
有識者?彼等の素性をもう一度洗い直せ!本当に日本人なのか?

日本を破壊しようとする勢力がこの国を蝕んでいる。
それを防ぐ為には皇室を維持することが不可欠なのだ。
皇室が無くなれば日本は日本でなくなる。

彼等の国々で生まれた覇王・王朝が、いかに国家を容易く滅ぼしてきたことか。
それを知り尽くしているからこそ彼らは日本の天皇制を破壊しようとしているのだ。

女性宮家の創出を主張する有識者は日本破壊をもくろむ組織の一員である。


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