2021年3月12日

マスコミの正体・・・

///_総務省の幹部らを接待していた衛星放送関連会社「東北新社(メディアサービス)」が4年前、放送法の外資規制に違反した状態だったにもかかわらず、事実と異なる申請を行って衛星放送事業の認定を受けていたことがわかったとして、武田総務大臣は、子会社が継承している衛星放送事業の認定を取り消す方針を明らかにしました。_///

 菅総理の関係者による接待で火が付いたマスコミだが、なぜ政治家や官僚を接待をするのか今一よく解らなかったが、このニュースでやっとその裏が判った。

放送法の外資規制違反!つまり海外資本が直接投資・間接投資の合計が20%を超えてはならないというもの。
以前から「日本のマスコミの侮日姿勢は、中国や韓国の金で操られているのでは?」という疑惑が真実であることが明らかになったのだ。

これに日本に帰化した在日などの資本が入っていれば規制対象にならず意味はない。
そのうえ働いている人間まで外国人なら、日本のマスコミは他国のマスコミということになる。

つまり

「ほとんどのマスコミが外資規制法に違反している」
「だから政治家や官僚を接待しているのだ」というから恐ろしい。

こんな話が今まで表に出てこなかったということは、政治家も官僚も私利私欲にかられた犯罪人ということらしい。
政権与党がこの体たらくでは日本の復活は到底望めまい。
マスコミも中国や韓国人に株を買ってもらっていてはニュースにもできまい。

なんともはや情けない時代になったものである。

阿保マスコミは政府・菅総理を責めるつもりで接待を取り上げたら、結局それが「自分たちの保身と売国行為」を暴くことになったという、まるでどこかの半島国家みたいに『天に向かって唾する』結果に終わったということか。


若者たちが夢見ることさえできない国に未来はない。
若者ではなく未来もないが壊れていく日本は見たくない。
ボチボチこの国に見切りをつけおさらばしようか・・・。


コメント(1)

  1. 若い爺さんより 

    マスコミへの株式の所有なら売国日本人の名前を使えば簡単に出来ます。
    もう一つ、コマーシャルのスポンサーの意向が大きいのが、ニュースの報道がまともでない要因です。
    民放は見たくない、NHKも見たくない、SMSも見たくない、わしゃ何を見たらええのやろか?

コメントする

投稿前の注意

  • 他の人に不快感を与える投稿や誹謗中傷するようなコメントはおやめください。
  • コメントを投稿する前によく読みなおして投稿しましょう。
  • コメント欄に入力できる文字数は500文字までとなります。