2020年10月24日
米国に何が起きるかわからない・・・
アメリカの大統領選挙が混とんとしている。米国メディアは延々とトランプを批判し常にバイデン有利と報道し続けている。
その一方ではバイデン氏と息子が数々の不正行為を行ってきた疑惑を報じず、さらに大手SNSもバイデン氏への批判を削除するなどあからさまなトランプつぶしにはしている。
これらを見ていると「アメリカメディアも日本と大差ないな」と悲しくなってしまう。
日本のマスコミだけが異常なのかと思っていたら、自由の国アメリカもメディアというものは変わらないらしい。
「変わらない」とは敵に魂を撃った売国奴という意味である。
オバマ大統領まで、アメリカ人は歴史ある中国に憧れに似た感情を持っていたようだが、やっと現実に気づいたが時すでに遅く、大量の中国・韓国人というゴキブリを移民として国内にはびこらせた。
米国はこれから彼らの嘘に苦しめられ、そのおそろしさを嘆くことになるだろう。
いまBLMで活動している黒人も白人も同様にさんざん苦しめられることだろう。
BLM運動などどこから見ても中国による米国世論分断工作だろう?
コロナに次ぐ米国破壊工作の一手だとなぜ気が付かないのだ?
まさかバイデンが勝利するとは思えないのだが、トランプが勝利しても『反トランプ勢力』は「大統領選挙で不正行為が行われた」と主張しアメリカを混沌に陥れようとしていると聞いた。
中国によるコロナ禍は一向におさまらず、
20万人もの死者を出したうえ、
国内政治までも半身不随にされては、
さしものアメリカも『凋落』が現実になりかねない。
その後どうなるか考えただけでもおぞましい
アメリカ人よ、その裏で中国が策略の限りを尽くしていることに早く気付け。
コロナ化を招いたのは中国になびいたあのオバマ大統領といってもよいのだ。
中国がBLM運動を支援したのもオバマの協力を得て行っているのではないか?
就任一年目でノーベル平和賞をもらったオバマは在任中一体何をした?
オバマの嫁さんは中国を堪能したらしいが日本など眼中になかったようだ。
今トランプが対峙している中国はオバマを手玉に取って太った豚である。
バイデンが後継者になれば中国は『我が世の春』とお祭り騒ぎになるだろう。
日本は米国を過信してはならない。
中国は国内に抱えた中国人の恐ろしさをまだ知らない。
日本は万が一に備え、米国一辺倒の危険性を認識し
新たな対中国戦略を立てておかなければならない。
オバマはビンラディンを殺した。
だが今になって「ビンラディンは生きている」なんて言われ始めた。
確かにビンンレディンの一族は、テロ寸前にサウジアラビア国外へ逃亡しているらしい。
共和党は選挙が下手だね。最も強調すべきはクリントンとオバマが凶悪な中国の育ての親だって言わないのが不思議だ。アメリカ人は民主党の綺麗事に騙されてるとは言え愛国心は持っているし戦う事を拒否はしない。上手くすれば民主党支持者を減らせる可能性も十分有るのに。民主党に騙され洗脳されてる支持者を救う良い機会なのに。
「メキシコの国境にメキシコの費用で壁を作る」話は話題にもなりません。
どちらの爺さんが大統領になっても、ボケが進んで何を仕出かすやら、考えただけでもおぞましい。