2020年9月5日

アメリカ人よ目を開いて見よ

日本は菅官房長官が安倍総理の後継となり、これまでの路線継続が確定している。問題はアメリカである。
アメリカでもしトランプ大統領が敗れるようなことがあれば対中国制裁を進めてきた旗手が居なくなってしまう。
そうなって喜ぶのは中国だけである。中国に投資している企業は喜ぶだろうが、彼らは政治的判断などお構いなしの守銭奴でしかない。中国の主導する社会になれば血反吐を吐くほど後悔することを理解していない。

我々には何の手段もないが、アメリカ人に賢明な判断を下してほしい。
トランプ氏を敗北させるために、中国がどれほど汚い金と危険なウィルスをばらまいていることか。
真面な人間なら中国の薄汚い野心にすぐ気が付くだろう。
日本でもそうだが、マスコミはその手の誘惑に弱い。
いいや、そもそもマスコミにはゴシップでもフェイクでも「とにかく大衆の耳目さえ集めればいい」と考えている。
自分達がいつでも世論を支配できると考えているから、自国の不都合を隠し利益を得ようとする国に買収されることに危機感はない。

買収する国と買収されるマスコミどちらも『世界の屑』である。
アメリカ人よ『世界の屑』に騙されないでほしい。


アメリカを分断しようとするあからさまなフェイク報道に騙されてはならない。
マスコミは買収されその裏では国民の命などへとも思わぬ非人道・独裁国家が暗躍している。
懸命なアメリカ良識派よ。ひょっとしてまだ中国の危険さに気が付いていない人がいるかもしれない。
彼等が覇権を握れば、中国が日本に向けている捏造歴史問題が全て欧米に向かうことを忘れてはならない。

ここまで中国を危険な国に育てた危険な親中政権を誕生させてはならない。
それは自らの首を差し出すに等しい愚行である。


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