日本は戦後１９４６年３月までに朝鮮人１４０万人の帰還事業を実施した。
ところが、在日朝鮮人の団体『民団』の統計では
１９４５年の在日朝鮮人の数は１１５万５５４９人、１９４６年には６４万７００６人。

おかしいでしょう？１１５万５５４９人の朝鮮人しかいなかったのに、１４０万人を帰還させて、その後数えてみれば６４万７００６人の朝鮮人が日本に残っている。これが『民団』の統計です。

この期間に朝鮮半島から日本に入国できたのは日本人に限られていた。

つまりこの間に９０万人以上の朝鮮人が日本へ密入国したのです。

「植民地として支配され強制的に日本へ連れてこられた」

これが日本を加害者と非難する朝鮮人の常套句ですが、資料を見れば嘘であることが簡単にわかります。

彼らは戦中戦後を通じて、密入国してでも日本に来たかったのです。

これは在日朝鮮人で現在帰化している在日朝鮮人３世の金田正二（ペンネーム）氏の『差別された祖国で気づいたふるさと日本』という本の前書きです。

なぜ日本政府はこの事実を
声を大にして
日本国民に訴えないのでしょうか？
国民に対し恥ずかしくないのか？

この本にはもっとすごい嘘・恐ろしい逸話がたくさん暴かれています。
被害者という主張は彼等の悪事、いや犯罪を覆い隠すための嘘です。

日本人でありながら「受け入れてもらえるまで謝罪すべきだ」という戯言を垂れ流す政治家・法律家・教職者・評論家といった有識者とそれを広めてきたマスメディアよ！
「１０００年たっても謝罪し続けるべき」とは君達のことだろう？

菅新政権になった途端これまでの卑劣な悪行を一切顧みず、揉み手しながらすり寄ってくる韓国に、日本政府がまたぞろ騙されるのではないかと心配して、以前も取り上げましたが再度ご登場願いました。

武漢ウィルスという生物兵器の使用で
世界から袋叩きにあいそうな中国も、
しきりに日本にすり寄ってきています。

自民党に巣くう中国・韓国の手先の言動を注視しましょう。