2020年9月24日

米タイム誌 この低度?

///_米誌タイムは22日、毎年恒例の「世界で最も影響力のある100人」を発表、日本から女子テニスの大坂なおみ選手と、自らの性暴力被害を公表したジャーナリスト、伊藤詩織さんを選んだ。大坂選手については、全米オープンテニスの場で人種差別に抗議、スポーツの領域を超えた存在感を示したことを紹介。伊藤さんについては「勇気ある告発」で日本人女性の在り方を大きく変えたと評価した。_///

 

大坂なおみは賛否はあるだろうがまだいい。タイム誌がスポーツの場に政治を持ち込むのをよしとしただけ。
だが伊藤詩織は許されない。「日本人女性の在り方を変えた?」日本人女性はこれほどの侮辱を受けて黙っているつもりか?

そもそも彼女はいったい何者なのだ?冤罪事件を起こしてからこそメディアに取り上げられ、嘘八役を並べ立てているが、それまでは何をしていた人物なのだ?
今現在ポピュリズムに狂った三流メディアに思い出したように取り上げられる以外に何を生業としているのだ?

 

彼女は鼻の下を伸ばした男性ジャーナリストに近づき憧れのジャーナリストになるために利用しようとした。
それにはそれなりの対価を払って利用しようとした。
だがその対価は本人の自己評価と受け取った男性の間では価値観に相当開きがあったのだろう。
彼女は自分自身を大きく評価していたのだろう。だが評価するのは相手。自己評価を大幅に下回った便宜に怒りをおぼえ、浅はかにも恐喝という手段に出た。

レイプされたというものだがこれには無理があった。食事をし酒を酌み交わしホテルに入るその過程がすべて人の目にさらされているのだから調べればすぐわかる。
朝鮮半島では日常的に起きているタイプの冤罪事件で、あの無法半島でさえこの手の訴えに法廷も閉口しているという。

 

日本で刑事事件として取り上げられるようなものではない。当然事件にもならない。
すると今度は民事で訴えるという手段に出た。この辺りになると日本の弁護士や判事たちは突然豹変する。

「事件性はなくとも被害者は傷ついている」

よくわからない論理で有罪判決を出した。弁護士はアホである。

当然控訴して、決着はついてるはずの事件で争うというバカげた事態になっている。

この事件は、元はと言えば

「男性ジャーナリストと安倍総理が近い関係みある」

 

と勘違いした反政府勢力が安倍おろしに利用して大きくした事件。

安倍総理もジャーナリストも、倒閣運動家たちのあらぬ疑いで非難されているというのが真実。
伊藤詩織氏はその勢力に担ぎ上げられた神輿。
自分で自分の人生を台無しにした可哀そうな女性としか見えない。

 

それにしても一世紀の歴史を持つ米タイム誌が
こんな低レベルの雑誌だったとは驚きである。


きちんと調べたのか調べずに書いたのか、評価し記事を書いたのは女性かな?
まるで日本の女性野党議員の戯言をほうふつとさせる出来事。

かつてはタイム誌の表紙を飾ると世界的な話題になったものであるが、これでは表紙を飾ることが恥ずかしいことになるだろうな。

この事件の最大の被害者は、仕事も評価も失った男性ジャーナリストである。
民事で勝利した女性が失ったのは何だろう?信用?
何か得たものはあるのかな?

 

 

 


コメント(4)

  1. 滅裂婆ちゃんより 

    この際、姦通罪と国家侮辱罪と首相侮辱罪を制定しましょう。

  2. 滅裂婆ちゃんより 

    不倫及び浮気防止条例、婚前交渉防止条例、社内恋愛防止条例、婚外同棲防止条例も!

  3. reporterより 

    昔は「それじゃやりきれない」と思うのは男だったが今は女かもね。

  4. reporterより 

    伊藤詩織さん『肯定』を『セイテイ』と読んでついに小学生以下の漢字力であることが明らかに!
    この方何歳でしたっけ?漢字教育を受けていない(国からきた)という尻尾を出す。残念!
    http://mona-news.com/archives/84047586.html
    外国人以外(?)で、福島瑞穂さんより日本語の不自由な人は初めて見たような気がします。

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