2020年9月4日

腹立たしい

17年前(平成15年)に元飲食店員、古川(こがわ)信也さん(26)を殺害した紙谷惣(そう)容疑者(46)は首謀者の松井知行容疑者(48)=国際手配=らとともに南アフリカに逃亡していた。
 警視庁は数年前に南アフリカに捜査幹部を派遣し、紙谷容疑者らの身柄の引き渡しについて現地の警察当局と協議。南アフリカは死刑廃止国であるため、担当者が日本への引き渡しに難色を示したという。

その男が南アフリカの日本大使館に

「金が尽きて苦しいので日本に帰りたい」

と出頭。指紋で本人と確認。今月3日に帰国し、成田空港で身柄を確保した。

 

ちょっと待てよ!そんな身勝手は許すなよ!
南アフリカ政府も最後まで面倒みろよ!
日本大使館も何をやってるんだ。
「引き渡しを拒否した以上日本とは無関係」
「南アフリカの問題。そちらで処理を」

 

そのくらい言ってくれよ。
日本から逃亡した凶悪犯は裁判を受けない限り日本国籍をはく奪すべきですね。

なんでこんな殺人犯に日本の税金で飯を食わさにゃならんのだ?
家族が代わりに費用を払ってくれるなら別だが、野垂れ死にを覚悟しろよ。

本当に腹立たしい話である。

 


コメント(1)

  1. パスポートの無い婆ちゃんより 

    犯罪犯して海外へ逃亡する奴はたまにおりますが、お金がある間は何とかなることがあっても、
    無一物になって、パスポートの期限もVISAや在留資格が切れたら、刑務所に入るよりも辛いです。

コメントする

投稿前の注意

  • 他の人に不快感を与える投稿や誹謗中傷するようなコメントはおやめください。
  • コメントを投稿する前によく読みなおして投稿しましょう。
  • コメント欄に入力できる文字数は500文字までとなります。