///＿中国軍用機が先月よりほぼ毎日台湾の空域に侵入を開始した。中国が軍事攻撃をシミュレートし、台湾を制圧する準備をしていると中国共産党が警告したと台湾外相は述べた。＿///

全方位に軍事的嫌がらせを続ける中国は何か切り札を持っているのだろうか？
恐らく『新型コロナ』が彼等の切り札で「その効果は今しかない、今年中には効力を失う」と考えているのだろう。
日本で感染が拡大しているのも、豪のメルボルンで感染が急拡大し再びロックダウンしたのも、すべて中国の戦争行為の一環である。

米国は中国と対決する姿勢を見せているがいざとなったら国民が反対するだろう。
そしてその間にコロナ被害はさらに増え軍事的にも弱体化する、そう中国は踏んでいる。

「中国人の靴を舐めてでも生き延びる」と、小沢にそそのかされ過大評価した中国を恐れた勝谷氏はとっくに去った。
命を大事にせよと叫ぶ人権派は自分だけは助かると思っているが、その怯懦は自ら心を蝕み命を失う。

世界は米国を中心に結束しなければ、
パンデミックの中でさらなる地獄を見ることになる。
中国は世界の敵、韓国は日本の敵なのだ。

日本は世界平和と人類の生存をかけて、
同盟国の東の雄として台湾と共に、
尖閣で立ち上がらなければならない。

そうしなければ中国のパンデミック攻撃から逃れられない。
心せよ！ついに本性を現した中国は狂人国家である！

座して死を待つのか？中国の奴隷になるのか？
日本よ核兵器を持て！その意志ある総理を選べ！
でなければ中国は止められない。

かつて日本は植民地アジアを解放するために列強と対峙し最終的に敗れはしたもののアジアを植民地支配から解放した。
今再び世界を我が物にしようとする専制国家・支那（china）が登場し細菌兵器を前面に押し立てて新しい戦争を始めた。
日本は常に世界を救うために闘わざるを得ないとしたら、それは国家として栄光ととらえるべきではないか？