2020年7月16日

米国のゴキブリ退治は成功するか?

しかしよくもここまで傍若無人なる振る舞いを続けられるものだ。
武漢肺炎を引き起こしたコロナウィルスは中国が開発した生物兵器である。それを意図的に振りまいたかどうかは分からない。
しかし、仮に何らかのミスで広まったとしても、強欲中国はそれを覇権奪取のため戦略的に利用することにしたのは間違いない。

その攻撃は巧妙を極め、自国民を犠牲にしながら被害者を装いつつ覇権国家アメリカの弱体化を着々と加速させている。

この新たな形態の戦争にアメリカの軍事力は何の抑止力にもならなかった!
仕方なくアメリカは経済的に中国を攻撃することに決めた。
だがこれは同時に自国並びに他の先進国の経済をも傷つける道だ。


この選択が賢明なものかどうか?
死者の数という観点から見れば被害者は少ないかもしれないが、世界を巻き込み貧者を増やし社会を停滞させるという意味ではこちらこそ第三次世界大戦と呼ぶにふさわしい惨禍を招くだろう。富める者は貧しくなり、貧しいものはさらに貧しくなる。疫病は流行り飢餓に苦しむ中世世界に逆戻りするかもしれない。

 

何よりも危惧するのは、『法』を矛に『民主主義』を盾に闘おうとする者は無法者の前では愚かな弱者だろうということだ。
すでにアメリカは無法者の生物兵器でさんざん痛めつけられ、無法者の操るリベラリストの皮をかぶったテロリストによって国家はズタズタにされようとしている。

 

アメリカの経済制裁による中国封じ込めが成功することを願っているが、残念ながらこの日本にも『中国制裁』を非難する我利我利亡者の財界人がウヨウヨいるのだ。
会社さえ生き延びれば国家や国民などどうでもいいという人たちである。

日本国なくして日本人が生き延びても、
それこそ無意味と思わないのだろうか・・・・・。

 

世界中を中国人で埋め尽くそうというゴキブリのような民族は、多少の犠牲を払っても全滅させる以外にはないのではないか?
トランプ氏よ、経済制裁で中国を責めるなら日・豪・欧に共闘を呼びかけよ!それをやらないのなら、軍事力で圧力を掛けよ!

すでにゴキブリは世界中の国に拡散しているのだ。
二度と大東亜戦争の時と同じ過ちを繰り返してはならない。

中華の地に対する幻想を捨てよ!

 

 


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