2020年5月12日

韓国、中国の支配下に入る

歴史は人間の記憶のようなもので、事あらば「昔取った杵柄」ではないが、記憶にある形に愛着があるのか同じことを繰り返す。

///_新型コロナウイルス感染症の世界的な蔓延が依然として続く中、感染症の共同予防・抑制協力メカニズムの枠組み内において、中国と韓国は率先して「クイック入国ルート(快速入境通道)」制度を導入しました_///

これは、両国のビジネス関係者は相手国が必要とする審査プロセスを経た上でビザ申請を行い、健康状態の確認と検疫に合格することで、入国後の隔離期間等を大幅に減らせるというものです。両国は入国者に対する14日間の隔離制度を実施しているが、この制度を利用しすれば中国入りした韓国人は隔離期間1日から2日ほどで済む。韓国入りした中国人はPCR検査を受けるのみで、隔離無しで入国できる。ただし、滞在中は健康状況を毎日報告することが義務付けらる。

これにより、両国のビジネス、物流、生産、技術サービスなど重要分野に携わる関係者の入国時の利便性が向上し経済協力・発展につながるという。

 

いいぞ、どんどんやってくれ!
腐れ縁の中・韓なら存分にやってくれ。しかしこの文面だけでも何となく中国人の方が優遇されているように感じるが、この先韓国は中国の犬のごとき扱いを受けるようになること間違いなし!ご苦労なことです。

 

中国は相当焦っているようですね。自分の陣営に入ってくれる国を集めるのに手段は択ばないでしょう。

しかし、今回の武漢ウィルスの災厄に対し、欧州諸国で中国大使が無礼極まりない態度で恫喝したことで、欧州における中国の信用は完全に0になりました。この辺りも中華の地の蛮族は同じ過ちを繰り返しています。

日本に対しても同様です。ウィルス禍にありながら尖閣にちょっかいを出し続け、日本漁船を追いかけまわし、挙句の果てに「日本漁船が領海を侵犯した。騒ぎを起こすな」と何様のつもりか上から目線で御託を並べています。

調子がいい時は尊大に。調子が悪くなれば卑屈に、ある意味器用なものですが、要するに金を持っているかいないかが判断基準のすべてだからこうなるのでしょう。生来下品な民族なのでしょう。

しかし放っておくわけにはいかない。

そこで日本はアメリカと協力して、
『核兵器の開発』を成功させましょう。
核兵器の所有ではなく核兵器・原爆と水爆の開発。
実験施設はアメリカに借りる。
「日本は核兵器を作れるし持っているかもしれない」
と中国に思わせましょう。これはアメリカにとってもプラスのはず。

中国に支配されないためには、『目指せ核兵器開発!』です。


コメント(2)

  1. LENNONより 

    え、まだ核兵器持ってなかったっけ?ミサイルの元は持ってるのに?って言うより核兵器より効果的で金の掛からない兵器を開発すりゃ良いんだが。まだ何処の国も持って無い兵器を持てば良いんだが。まあ取り敢えずは米軍と核シェアーを始めなきゃ。

  2. reporterより 

    え~、日本は密かに核兵器の研究を続け今やいつでも3日あれば核兵器を使用できるのです。
    これは中・朝・韓・露には絶対知られてはならない極秘情報です。他言無用。(依田相馬)

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