2020年3月26日

天の戒めを免れることはできない

 このままのペースでいけば、アメリカの感染者が世界で最も多くなるのは間違いない。それも近いうちに。もしそうなったらアメリカ人は正気でいられるだろうか?

 

自分たちが開発し世界に武漢ウィルスをばらまいた当の中国に

「ウィルスはアメリカが持ち込んだ」

とまで言われ、その上ロシアとイランがその中国の情報戦に加担してアメリカを陥れようとしている。

 

中国のウィルスに侵食されて、
仮に軍事行動にまで影響が出るほど被害が広まれば、
アメリカは本当に正気でいられるだろうか?

いやアメリカだけではない、アメリカの軍事力に頼ってきた自由主義陣営は、アメリカが崩壊するのを横目に正気でいられるだろうか?

 

世界が正気でいられるはずがない!

中国人の冷酷さは想像をはるかに超える。
その中国が覇権を握った世界を想像してみるがいい。
これまでの武力の戦争で中国はみじめなほど弱かった。
命を懸けて守る価値を持たぬ彼らが勝てるはずがないのだ。
だが、安全な暗闇に身を潜め生物兵器を撒くなら別だ。
自分の命さえ守れるなら彼らは何でもするだろう。
そんな狂気の民族に支配される世界を思えば、
ロシア・イランを含め正気でいられる国があるはずがない。

 

武漢ウィルスになすすべなく敗れ、アメリカとその同盟国が戦う力を失った時、中国はワクチンを見せびらかして服従を迫るつもりだろう。
だがそれは彼らが勝手に思い描いた都合の良い未来だ。
そんなに都合よくいくはずがないのだ。そんな無理は天が許さないのだ。

 

そうなる前に中国が滅びる。自分で蒔いたウィルスで滅ぶか、天変地異が起きるか、内部から崩壊するか、アメリカ(と同盟国)との武力戦争か、どんな形で起こるかわからないが、必ず中国と中国人が滅ぶ。
その時同時にロシアとイランも壊滅する。おそらく朝鮮半島国家も消滅するだろう。

 

人類が生き残るとすればそれしか道はないのだ。
つまり、どちらに転ぼうが
中国とその野望に協力する国家は滅びるのだ。

その後の世界はずいぶんと住みよい世界になることだろう。


コメント(2)

  1. LENNONより 

    言葉や屁理屈じゃ問題は何も解決しない。解決の唯一の方法は敵を定め力でねじ伏せる以外に無い。ソロソロ世界大戦で白黒付ける時かも知れない。何人人が死ぬかは判らんが未来の為には必要だろう。これを恐れちゃもっと未来が酷くなる。人間はどうせ一度は死ぬんだから思い切ってやっちまった方が良い。どうせ馬鹿が騒ぐだろうが気にしなくて良いしついでに始末すれば手間要らずだ。

  2. 悪魔の使いの鬼ババアより 

    ウイルスでも戦争でも地球の人口が半分になれば温暖化の問題も無くなるな。
    例え世界の人口が10億人になっても、人類は滅びることは無いでしょう。

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