「パンデミックの中心は欧州である」これがWHO事務局長の発言である。この発言が何の役に立つ？
感染者の拡大は今や欧州で最も顕著である。誰が見てもすぐわかることしか言わないWHO事務局長の意図は明らかだ。
テドロスが繰り返してきた「表面的なものに目を向けさせ本質を覆い隠そうとするあざとさ」にうんざりする。

中国で劇的に新規感染者が減少した。パンデミック解消のカギはそこにあるというのに、WHOはその原因をなぜ中国に質さない？なぜWHOへの協力を仰がない？

テドロスは悪魔（中国）の手先である
顔もそのような形相（角が生えている）に変貌している

国連そのものがすでに中国の手先になっているとしか考えられない今、なぜ国連加盟国はテドロス解任しWHO改革をしないのか！

国連の衰退は後進国まで含めて同じ権利を与えた『国家ポピュリズム』のせいだ。
南北の格差解消などというリベラル派のもっともらしい主張が招いた結果だ。
そのすきを縫って中国が金で手なずけ国連をのっとってしまった。
南北格差解消は植民地政策をとってきた国々が責任を取るべきだ。
もう一度植民地化する。ただし日本型の植民地政策である。それで国家再生させ独立させるべきだ。

先進国諸国よ、自由主義先進国家のみで構成される新たな国連を組織せよ。
朝鮮・ロシア・韓国はじめ中国の息のかかった国は放っておけ、必ず崩壊し後悔する。

中華思想＆共産主義という悪魔の思想に凝り固まった中国は、あらゆる面で民主主義と対立する。
新しい国連が誕生すれば、中国国民は現在の共産中国打倒に立ち上がるだろう。

中国は武漢肺炎の発祥は米国だと言い始めた。
やがてWHOがそれに加担するだろう。

改革の手始めはWHOの解体である！