2020年3月18日

国連は中国を査察しろ

 中国では武漢肺炎の新規感染者が激減したと発表している。
だが従来の封鎖や消毒といった方法でウィルスの完全な除去などできるはずもなく、日本でも新規感染者を抑えきれない。人口14億という中国では日本の10倍以上の感染者が出てもおかしくないはずなのだ。

 

もし中国で新規感染者が減り続けているなら何らかの対抗策を持っているはずだ。
国連・WHOは中国に行って、彼らのやり方を調べる義務がある。中国は公表する義務がある。

 

ところがこの当然の対応についてWHOは全く言及しない。
世界中の国がWHOに要求しなければならないはずだ。
アメリカはなぜ動かない?日本政府はなぜ動かない?

 

仮にもし日本やアメリカが今の中国の立場にあったなら、患者発生を抑える方法を発見すれば必ず公表するだろう。それが当然だと思うだろう。

世界は中国の恐ろしさにまだ気が付いていない・・・・・。

中国も自分たちのやっていることが何をもたらすか、その恐ろしさに気づいていない・・・・・。


コメント(1)

  1. LENNONより 

    十四億人が全て死にゃあ問題解決だよ。若しくは共産党員七千人が死ぬかだが。全面核戦争でもすりゃあちっとはマシな地球になるだろうな。米軍は核兵器をたんまり在庫として持ってる。在庫はこういう時に使うもんだよ。

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