2020年3月12日
つぶやき・ぼやき  

武漢肺炎いつまで頑張る？

武漢肺炎が韓国・イタリア・イランっで猛威を振るっている。
韓国・イタリア・イランには武漢肺炎が蔓延する共通点があるのだろうか？

日本人だから韓国についてなら少しは判る。不衛生な国だ。彼らの不衛生とは『糞尿』愛好者という意味だ。
人糞を酒に仕立て上げた『トンスル』。
馬鹿にするな一度飲んでみろ。うまくてびっくりするぞ、なんて言われても絶対ごめんである。
昔は糞尿から薬も作っていたらしい。
なにも資源がなく、糞尿を資源にした貧しい国だったということなのだろう。

イタリアも不潔なのか？いい加減そうではあるが不衛生な習慣があるかどうかは知らない。
イラン？もっと知らない。水があまりないだろうから日本と比べれば不衛生だろう。
だから不衛生というだけでは説明がつかない。

では、イタリア・イランは不衛生な韓国とこの最近で特別なつながりはないのか？
イランはある。韓国による石油代金の未払いで、昨年からゴタゴタもめて双方かなり行き来してやり取りしているはずだ。その時韓国お得意の慰安婦接待で、イラン人はウィルスをしこたま浴びたかもしれない。

イタリアはどうだろう？ここ最近の韓国との特別なつながりは知らない。
欧州は文化レベルが平均的だからイタリアだけが不衛生とは言えない。ただヨーロッパでも有数の観光地であることだけは確かだ。武漢ウィルスも武漢から旅行に来た中国人の夫婦と言われている。たまたまこの二人が強力なインフルエンサーだったということかもしれない。厄介な国と関わったものだ。

 

まあ上を下への大騒ぎではあるが、中・韓・伊太利亜・ 伊蘭で、生き残るのはさてどこでしょう？
それで収まらなけりゃ人類とウィルスの一大決戦ということになる。

あ～あ、長生きしすぎたかもしれないな・・・・・。
当年68歳。　

・・・・2020年の春はいつ来るのでしょうか？


コメント（4）

  1. ふにゃふにゃ爺より 2020年3月13日 4:44 AM

    イタリアにはシナの資本が沢山入っており、イタリアに帰化するシナ人も多い。イタリアには、シナ資本の会社も多く、そこに就職するイタリア人も多い。そのイタリア系シナ人が春節で武漢帰りに、再びイタリアに戻って感染させたのです。イタリア人にはキスとハグの挨拶が文化的にありますから、感染者が多かったのかも知れませんね。シナ人は清国の時代に、辮髪がいやで国を出た漢民族がいました。これが華僑です。華僑は、世界各国で四つ足で机以外は食べ、羽のあるものは飛行機以外は食べ、カビの如く増殖をしました。恐るべし…であります。シナに比べれば、半島民族等可愛いもんです。昔から朝鮮人はシナ人に容赦なくボコられましたが、いまや、世界に冠たる経済大国になったは韓国は、ロケットや潜水艦も満足に作れないけども、舐めて健康状態を診、トンスル飲んで、コロナなんぞに負けません。アイゴ～！

  2. よぼよぼ婆より 2020年3月13日 12:51 PM

    ここに来て初めてヨーロッパの連中は、EUは疫病に弱いことが分かったと思います。
    人の往来を自由にして、ウイルスの往来までも自由にしてしまいました。
    そこに手洗いやシャワーもたまにしかしない難民が多く流入して来ました。
    日本を含む太平洋の島々では手や体を良く洗う習慣があるので、武漢肺炎ははびこらないでしょう。
    シナ人に「お前さんは同じ服を毎日着ているやないか？」と言ったら、
    「3か月間昨日まで着ていた服を何で今日も着たらあかんのや！」と言う清潔感ですからねぇ。

  3. LENNONより 2020年3月13日 12:56 PM

    イタリアもイランも一帯一路に肯定的な国だね。どんな手口でそうなったかは知らんが中国と親しくするとロクな事にならんって言う見本だろう。人の皮を被った共産主義者を信用するからこうなる。地球規模の鼻つまみ者ってのが最適な呼称として定着する事だろう。何度も言うが共産主義者を人間扱いしては駄目だね。

  4. reporterより 2020年3月13日 1:54 PM

    なるほどですね、イタリアもイランも中国とごく親しい間柄にあったのですか。だから武漢肺炎が広まったのですか。ではいずれ他の国々もイタリアやイランのように感染していくのですね。

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