2019年10月15日

さすが中国蛮人の血は変わりません

中国北西部にある「新疆ウイグル自治区」では、ウイグル族を含む多くの少数民族が暮らしています。
しかし彼らの先祖代々が眠る墓地が、中国政府によって理不尽に取り壊されているといいます。

 

 

フランス通信社は、中国上空の衛星写真を調査した結果を公表。
「新疆ウイグル自治区」におけるウイグル族などのための墓地が、過去2年間30件も取り壊された。
取り壊しの際に剥き出しになった遺体の人骨や、倒壊した墓石などを、そのまま放置しているような写真も確認できた。
中国当局は墓地の取り壊しについて「都市開発や古くなった墓の“統一”のため」と説明。

 

嘘バッカ!

さすが中国、4000年の殺戮の歴史。
制服者は前王朝を跡形もなく焼き尽くし殺しつくし奪いつくす『三光』民族です。
幾度となくホロコーストを繰り返してきた国に世界は敬意を持ちません。
自国民さえ国家を信じていないでしょう。だから中国は必ず壊れます。


コメント(1)

  1. LENNONより 

    全ての原因は地球上に共産主義者が生存してるからだ。地球上からこいつ等が消え去れば殆どの問題も解消する。中国と言う地域を人間が人間らしく生存出来るようにするには香港人が統治するのが早道だろう。地球上から共産主義に汚染された奴を駆除するしか地球の平和は実現しない。イデオロギーでは無く精神病の一種だ。隔離するか駆除するかしか方法は無い。

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