2019年10月7日

暗躍する同和

得体の知れない有象無象がそこここにうごめいているのが

『関西電力贈収賄事件』

 

 一時期鳴りを潜めていた同和がやはり甘い汁を忘れられず、社会の闇で蠢いているのが判りました。

この事件では、関西電力を責める意見ばかりですが、問題は利権にたかる『同和貴族』で彼らによる利権ビジネスですよね。

橋下氏が「同和なら俺の出番」と張り切ってましたが一体何を勘違いしているんでしょうね。

賄賂を贈ったのが元助役で、受け取らされたのが関電幹部。関電幹部は土下座して断ったが断り切れなかったらしい。

この構図は、普通で考えればあべこべなのだが、これによって元助役につながっている企業が関電側から巨額の受注を得て大金を手にしている。

悪人の中には、詐欺・犯罪となるとと単位頭が働くやつが多い。

 

無理やり賄賂を受け取らせるのは犯罪だろう。
それで恐喝して仕事を発注させるんだから立派な恐喝

 

なんで関電の方ばかり責めるんだ?
こりゃあ右翼もパヨクもない、民族被害者を演じる朝鮮人と組んだ、非部落差別と云う捏造利権団体の犯罪でしょ?
在日も同和も被害者ぶって日本人にたかる嘘つき人種で日本には不要です。
在日同和も、アイヌ利権を手に入れた朝鮮人もみな潰しましょう


コメント(1)

  1. LENNONより 

    これは元助役が企業ゴロ、政治ゴロの類の奴で利権に食い込み利益を貪ろうとした結果だ。ゴロとはゴロツキのゴロ。昔も今もこう言う違法に近い事で金を得ようとする奴が存在する。こう言う行為が予想される事業には開始時期から検察が網を張り収受の事実が有れば逮捕するって事をすれば良いだけの話だ。仮に難しければ可能とする様な法の改正をすれば良い。正統な行為以外で金にするいかなる行為も犯罪として取り締まれる様に。法の不備が原因である事は間違い無い。

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