2019年10月2日

トリエンナーレのアホ達へ

表現の自由を主張して、「美的価値の欠片もない子供レベルの工作物を芸術」と主張する大村知事とその一派へ。

なぜあなた達は『(言葉狩り)ヘイト法』に反対しないのですか?
表現の自由が保障されるなら『ヘイト』など何ほどのものでもないでしょう?
『ヘイト法』こそ『表現の自由』への最大の侵害じゃありませんか?

 

自分達のダブスタに気づかない馬鹿に付ける薬はありませんか?
若しくは「馬鹿が見えなくなり声が聞こえなくなる」薬はありませんか?


コメント(1)

  1. LENNONより 

    馬鹿につける薬は無いが馬鹿の対処法は有る。馬鹿が治るまで精神病院に強制入院させ完治するまで出さない事。又は死刑。

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