2019年9月13日

純一郎の息子

ついに閣僚になった小泉進次郎氏。
ちょっと顔がいいだけの中身のない得体のしれない男に、なぜこんなに期待が集まるのか不思議でしょうがない。

お父ちゃんは元首相として『日本国のエネルギー政策の根幹・原発推進」を指揮してきたはずなのに、総理をやめたとたんに『原発反対』を唱え「原発はトイレのない家」などと公衆の面前で発言。

日本国総理の中で
これほどの無責任男はいないだろう!

 

その息子で、これまで石破氏に協力してきた進次郎が、突然官邸で婚約発表したのは一体何のパフォーマンスかと思ったら政権へのすり寄りだった!
もちろん石破などもう歯牙にもかけないつもりだろう。

 

 環境相になったとたん、福島に赴き、前任の原田義昭氏の「原発処理水は海洋投棄するしかない」という発言を否定し謝罪して見せた。

「率直に、申し訳ない、と。私が大臣になる前のこととはいえ、今の思いを伝えないと信頼に関わる。前大臣の発言で積み上げてきた信頼が揺らいだなら、全力で立て直す」だって!

 

ふ~ん、
やるに事欠いて最初に前任者の批判かい?
この思慮に欠ける口の軽さは、
政権を取った時の民主党・鳩山総理や、
橋本内閣で厚生大臣になった菅直人の、
エイズ謝罪パフォーマンスを思い出すな。

 

『稀代の無責任男・小泉純一郎』の息子は絶対に総理にさせたくない!
ま、そのうち必ずボロを出すだろう。

 

それにしても純一郎の息子にまで見放された石破氏は泣きっ面に蜂。
しかしこればかりはすべて自らの行いの結果だからね。
純一郎の息子もそうならないように精進してほしいな。どうかな?

 


コメント(1)

  1. LENNONより 

    パフォーマンスで期待されてる限り本物にはなれません。政策で勝負出来なきゃいずれ潰れます。議員って商売はそれ程甘く無いですから。一票を投じた有権者は甘くなりがちですが。しかし人気が落ちるのも速い。

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