日本政府が韓国産水産物に対する輸入規制は強化していることが分かった。 

///＿対日水産物輸出は全体の３２%に達するが、海苔は昨年（４５３６トン）まで着実に増加傾向を見せていたが、今年上半期３３２１トンに減った。水産分野で単一品目として最も高い輸出実績を示すマグロは今年上半期、１万１９０２トンが日本に輸出された。今年は昨年の輸出記録（２万６９７０）に満たないと予想される。ヒラメもやはり輸出占有率４５%である日本に今年９６３トンが輸出され、昨年（１８８４トン）にかなり及ばない。

　特に６月、検疫通関強化措置が大きな影響を及ぼした。検疫検査強化後の対日輸出額は６８６１万ドルで前年より１０.５%も落ちた。
日本政府は「食中毒発生時期にともなう決定」という名分で、韓国産ヒラメなど水産物５種に対する輸入検査を強化した。

しかし、それは福島水産物輸入禁止と関連したＷＨＯの敗訴直後になされたもので、私たちの政府に対する報復だろう。 

　日本は食中毒予防期間が終わったのに、最近、韓国産ヒラメについて、さらに検査項目とモニタリングを２倍に増やした。
日本の貿易報復措置に対抗した私たちの政府のＧＳＯＭＩＡ(韓日軍事情報保護協定)終了で、日本の規制はさらに露骨化する可能性が高い。 ＿/// （ソース：ニューシス）

だそうです。

日本はできる子だってやっと気が付いたかい。

そして、

敵を欺くには味方から？騙されたわ！

なんだ日本政府やることやってるじゃないか！
まあ得意になって言わないところが日本人らしく『奥ゆかしく』ていいね。

次は韓国から減った輸入品を
「どこの国からの輸入で補っているか？」
それを明らかにすれば、気の毒な韓国人は
その国を敵視して攻撃するんでしょうね。
それでまた韓国の敵が増えますね。

やるじゃないか　日本！