2019年5月24日

消える韓国・北朝鮮

【ソウル聯合ニュース】韓国最大野党「自由韓国党」の解散を求める請願が青瓦台(大統領府)のホームページで受け付けられてから23日午前0時で丸1カ月となり、過去最多の183万1900人の賛同を得て締め切られた。
請願は先月22日に投稿された。請願人は「自由韓国党は何かにつけ場外乱闘を繰り広げ、立法の足を引っ張っている」として、「政府が政党解散の審判を請求してほしい」と要請した。 
同請願に対する賛同者が20万人を超えたため、青瓦台は1カ月以内に回答を出さなければならない。 青瓦台は共に民主党の解散を求める請願に対する賛同者も20万人を超えたことから、両請願に対する回答を一度に出す案を検討中であることが分かった。 
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だそうです。ローソクの次はネット誓願?「バカも休み休みに」って思わないのかな?

K-POPのランキングを上げるためにネットで投票しまくる韓国ならではのアホアホ祭りだな。
信じないかもしれないが、文在寅はこれを理由に、野党潰しに出る可能性が大きい。韓国は大騒乱に陥るだろう。

 

何が何でも北と統一するつもりの文在寅は、日本との紛争を利用して国民を動かそうとしたが、「日本が無視を決め込んだ」のとあまりの理不尽さに世界中の国が韓国の異常さを批難し始めたので、今度は他国から責められない国内の騒乱を理由にしようとしている。

だがこれは文在寅にとっても危険な賭けである。
反日行為なら、学校で嘘を教え込まれたアホが国内に溢れかえっているので「一気に統一へと加速する」可能性があった。だが国内の騒乱となると、『反日活動』のようには意見がまとまらない。

「国内で争いを繰り広げて、収拾がつかなくなって国家を保てなくなり日本に縋り付いた」のが『日韓併合』の一番の理由。清の属国から解放してやったら喜ぶかと思ったら、収拾つかなくなって反対に日本を恨んで、「日本よ責任をとれ!」てなもんだったのでしょうね。

 

収拾がつかなくなった韓国が、またぞろ日本に擦り寄ってくる。だが彼らを支援することだけは断固阻止しなければならない。
日本とアメリカが放置すれば彼らの行く先は決まっている。中国かロシアしかない。だが中国は歴史的に朝鮮人が大嫌い。そして今のロシアに韓国を助ける力はない。

だから、冗談抜きに韓国は北朝鮮と統一しなければ生き残れない状態まで自らを追い込まれている。
それがムンジェインの狙いなのだが、どうも日本国内でそこまで考えていないようで気になる。

日本とアメリカは朝鮮半島を助けてはならない。
いずれ暴発する朝鮮半島は四面楚歌で地上から消える。
文在寅の企みの愚かさを、朝鮮半島の民族は身をもって知ることになる。


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