今こそ『韓国の嘘』に反論を!
ムンジェインは、これまで行ってきた『いわれなき日本叩き・冤罪』を棚に上げて
「韓国のとった措置は、我々の努力を日本が無視したから起きたこと」
とさらなる『冤罪』を日本に押し付けようとしている。
元々が嘘と捏造だから、彼らの主張は何一つ具体的な事実には触れようとしない。
具体的な事実を挙げると一つ一つ真実を明らかにされるからである。
ところがアホな日本の官僚は、具体性のない韓国の反日冤罪プロパガンダにお付き合いして泥仕合のような応酬ばかりしている。
日本政府がやるべきことは彼らの主張の根本的矛盾を指摘し『韓国の嘘』を世界に明らかにすることなのだ。
一つ一つ片付けよう。
まず慰安婦からだ。世界に向かって堂々と韓国の嘘を公表しよう。
〇従軍慰安婦は日本の左翼活動家がフィクションを『実話』を装って出版したことに端を発する。
(作者・吉田清治 彼は軍の命令で済州島で女性を拉致し、慰安婦にしたと書いているが、フィクションであったことを認めている)
日本の左翼(朝日)新聞がねつ造と知りつつ拡散し、韓国内左翼活動家が仕組んだ冤罪である。
この事件に憤慨した記者が、済州島に赴き調査したら「島民に笑われた」と韓国紙の記事にある。
彼女たちの実態は、ほとんどが朝鮮戦争時に韓国政府が前線に送り込んだ戦地売春婦である。
だから、日本に補償を求めてきた韓国は『彼女たちの出身地・来歴』を明らかにできなかった。
日本に「一度だけ認めてくれたら二度と問題にしない」という嘘をついて謝罪させた。
日本が解決を優先して謝罪すると、「事実だから日本は謝罪した」と約束を破りさらなる嘘を重ねた。
20万人拉致され売春婦にされたと主張するが、その数は当時の適齢期韓国女性の40人に一人。
この途方もない犯罪を、現地警察官の半数を占めていた韓国人警察官はなぜとがめなかったのか?
大東亜戦争時の慰安婦について、連合国が詳細に調べた記録がアメリカの公文書館に存在する。
韓国はその公的文書を引用しない。なぜなら不正・問題はなかったとしか書いてないからである。
実際の韓国人(当時日本人)慰安婦の証言は公表しない。大金を手にしたことが書いてあるからだ。
韓国政府は学校教育で捏造歴史を教え自国民と日本人を貶める。現在活動している慰安婦も嘘つき。
まだまだあるが、韓国政府と挺体協(今は正義連)はこれら各条について具体的事実をもって反論せよ。
反論がなければこれらを世界中に公表する。
とまあ公表するなどという馬鹿なセリフまで言う必要はないが、日本政府は世界に向かって「これら日本人が抱いている疑問」を素直にぶつければいい。
政府がやれないのなら、
韓国にならって『市民団体』を組織し、
密かにそのバックアップをすればいい。
世界中にある、韓国の主張する慰安婦像の隣に、
その真実を明らかにする文章を添えて、
『本物の韓国人売春婦の像』を建ててあげようではないか!
韓国の嘘を黙って見ていては、どんどんエスカレートしやがて大きな紛争の種になる。
現にムンジェインは自らの嘘に行き詰った挙句『GSOMIA破棄』という自爆に近い行動に及んだ。
彼らは自ら吐いた嘘に飲み込まれ、恥ずかしさのあまり居もしない加害者まで捏造して、憎しみと恨みを掻き立て、被害者を装うことで身を立てようと目論むが、実に迷惑な話である。
彼らの嘘を放っておいてはならない。
一時的に彼らは猛り狂って火が付いたように騒ぐだろう。
だがそれでも世界はこの荒療治をやらなければならない。
彼らの嘘は『地獄の釜』のふたを開けかねないのだ。
市民団体なんか作る程の相手でも無いし放って置けば自滅する。それを涼しい顔で見てりゃ良い。後は永遠に関係を絶つか死に絶えるのを見守れば良い。そもそもデモだの何だので大騒ぎするのは馬鹿のする事だ。デモなんてクソの役にも立たん。そんな事より戦いに備えるべきだよ。そして買わない売らない教えない助けないを実行しよう。