2019年4月27日

話にならない!

本当にアホな話である!

国家予算が足りないから消費税を上げる!
こんなアホなことは官僚以外は考えない!
絶対!が付くくらいアホなことだ!

それなら日本国民限定の低利国債を発行したほうがはるかにいいに決まっている!その間に公務員・準公務員・不要な公務下請け企業を整理すればいい。
銀行が潰れる?残念ながら放っておいても銀行は潰れる。銀行を守って国を潰すのか?

 

嘘はやめろ!国民を騙すな!

『ふるさと納税』なんて嘘(税ではない寄付金)をついて、自治体が寄付金をかき集め好き放題に無駄遣い。
当然その分税収は減る。すると「税金が足りなくなった」から消費税を上げる?
馬鹿をお言いでない!
この馬鹿な話に馬鹿な自治体が飛びついて、「貰ったもん勝ち」とばかり、「お返しは自治体の特産物」というルールを無視して金券をばらまいて寄付金をかき集める。
国家公務員が馬鹿なら地方公務員も馬鹿だったという馬鹿々々しい話。

 

とうとうアホでは収まらず馬鹿々々しい話になってしまった。

誰も言わぬが、結局日本斜陽の最大要因は福利厚生費だろ?
医療費・介護費・生活保護その他諸々、「人の命は地球より重い」などと言う変な言葉を唱え『人権擁護』を振りかざす似非リベラリスト達が、際限なく国家にたかり続け、それに反論できぬ官僚が福利厚生費を増やし続けた結果、皆が共倒れしそうになっているのが今の日本だ。
介護保険や生活保護など、諸々の医療以外の福祉政策に大ナタを振るわなければ日本は救えないだろう。

これを正すのは政治であり、政治を正すのは国民の意志だ。

な~んだ、結句馬鹿なのは日本国民じゃないか。

馬鹿な話はとうとう己に返るというしょうもない話で終わってしまった!

これでは話にもならない!おしまい!


コメント(1)

  1. LENNONより 

    税率は時と場合によって上げる事も有れば下げる事も有る。それをコントロールするのは経済の動向により悪化を防ぎ良くなる事を目指し行われるのが正しい。よく言われる身を切る改革は残念だが行われる気配が無い。政府行政は身を切る事をせずに国民にだけ負担を強いるのが間違いの元だ。そこで誰が身を切る事を拒否してるのか?財務省と言う役所だ。本来なら内閣が問答無用で命令すれば良いだけの話だ。内閣は国民を忖度し減税を命じれば良い。きっと拍手喝采で迎えられる事だろう。経済学者や評論家はチマチマした事しか言わないが使う税金が足りなければ国債を発行すれば良い。実質的には借金は減ってるんだから。国防国債が有れば俺は買う。もっと言えば財務省は決済の情報を全く出さない。バランスシートを公表すれば何の問題も無い事はハッキリする。

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