2019年4月14日

日本の治安悪化 ナイジェリア人犯罪組織

東京の治安悪化!

 六本木で違法薬物販売の拠点とみられるバーが摘発された。警視庁は12日までに、東京・港区六本木のバーの店長ら、ナイジェリア国籍の男4人を覚醒剤取締法違反の疑いで逮捕した。薬物が小分けされたイラスト入りのカラフルなパッケージは“麻布パケ”と呼ばれ、六本木周辺で出回っていた。都内の繁華街ではナイジェリア人の客引きが問題視されているが、増殖の経緯を追った。
 容疑者らは店内で覚醒剤1・7グラム(末端価格10万円)を販売目的で所持。コカイン(同18万円相当)も見つかっている。警視庁は店が薬物の販売拠点になっていたとみている。 

 六本木ではここ数年、ナイジェリア人の客引き、ボディーガード、バーやクラブ経営が目立つ。特に客引きは、しつこくつきまとうこともあるため、問題になっていた。警視庁は違法な客引きに対し、風営法違反容疑で摘発してきたが、いたちごっこが続いている。 

「ナイジェリア人は六本木のほか、新宿歌舞伎町、錦糸町などに拠点を持ち、客引きをした日本人を酔わせてぼったくったり、ATMで金を引き出させる、財布から現金を盗むなど、連中の店に入ったら大変なことになるというのは、いまや街の常識」とは飲食店関係者だ。 

恐ろしいことになりそうです。
一網打尽にして送還しましょう。

 

 

ついでだが、日本の元号を廃止しろという人たちに。
一々小理屈を相手にするのは面倒だから言わせてもらうが、
君ら「日本の伝統文化を破壊せよ」と誰かに金をつかまされたか命令されているんだろ? 
ホラ~白状しちゃいなよ!


コメント(1)

  1. LENNONより 

    治安の維持なんて簡単だよ。犯罪を犯した奴は誰だろうと何人だろうとひっ捕まえる。抵抗すればその場で射殺。薬物犯罪は輸入、販売は問答無用で死刑。警官が銃を使う時の威嚇射撃なんか無駄だから止めて警告を無視すれば射殺で良い。そうすりゃ舐めた事はしなくなる。犯罪者にとって日本は恐怖の国だと思えば来なくなる。治安とは力を見せ付けビビらせる事だ。

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