2019年4月3日

苦界にさまよう亡者 南朝鮮

 韓国にもまともな人達は要るようで、ムンジェインのあまりの無能ぶりに業を煮やし、学生運動華やかなりしころの思い出『壁新聞』が登場して「南朝鮮の人民の太陽」と皮肉ったり、「平和・人権など美しい用語を使い、相手方を暴言・積弊・親日で追及しろ」などと一部与党支持層を風刺する記事などを掲げているらしい。 

かつてのソ連でひそかに流れていたジョークを思い出した。
「スターリンを『あいつは馬鹿だ』と批判した党員が秘密警察に捕まった。彼に着せられた罪状は『国家機密漏えい罪』であった」

もちろんこのジョークは西側で創られたものだろうし、指導者もスターリンではなくフルシチョフ時代だったと思う。いまフルシチョフの名を知っている若者はいないだろう。スターリン時代のソ連は粛清で何百万人もの国民を虐殺したと言われているが真相は闇の中。未だに大量の人骨が森の中から発見されるらしい。ジョークであってもこんなことは口に出来なかっただろう。

 

 だが今日本にとって恐ろしいのは、その当時のソ連より『南朝鮮人民の太陽・ムンジェイン』である。誰が主導したのかよく判らない『ローソクデモ』を『最高の民主主義』と自画自賛して朴クネ大統領を逮捕・投獄し、民意を煽って大統領になったムンジェインは、あらゆる部署の責任者を共産主義者に置き換えてしまった。
朴クネを逮捕した証拠が捏造で、『冤罪』であることが判明しても、国家を挙げて知らん顔をしている。無智・無恥だ。

 日本に対し、あらん限りの無法・侮蔑行為を繰り返しているが国民は何も言わない。
そりゃあそうだろうここ半世紀以上にわたって「学校教育で嘘・捏造の歴史認識を教え込まれた国民」は、今更宗旨替えなど出来はしまい。『ローソクデモ』などと云う非民主的政治活動をよりどころに選んだ大統領を否定することは、自分たちの恥をさらすことになる。

要するに南朝鮮は、いまやスターリン時代のソ連と同じく、
身動きの取れない独裁・白痴社会であり、
何が起きてもおかしくない『狂人支配国家』なのである。

日本のマスコミはそれを知りつつ、辺野古だ・元号だ・ヘイトだと下らぬ言いがかりの様な報道でこの危機から目をそらそうとしている。
そのマスコミの中に入り込んで、『悪女の深情け』の如き民族愛で日本を破壊しようとしている在日は、もし自分たちの夢が実現した暁には、日本人より先に本国から切り捨てられ、命と財産を搾取されることに気づいていない。

 

最も邪魔なのは『真実を知る者』なのだ!

彼らは、

釈迦の慈悲をもってしても救いがたい、

六道・苦界の亡者である。

 


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